「言論・表現の自由死ぬ」除名の共産党員が会見 - 産経ニュース
2023/2/6 20:04
党首公選制導入などを提唱し、共産党から除名処分を受けた現役党員の松竹伸幸氏は6日、東京都内で開いた記者会見で、来年1月に予定される党大会に向け、規約に基づき、処分の撤回を求めていく考えを示した。「党員としての権利を回復するというくらいのことがなければ、共産が今後、生き残って、日本政治の中で大事な役割を果たしていくことはできないと思う」と述べた。
松竹氏は会見で、党首公選制導入などを訴えた新著の内容が、党側から「分派活動」に該当すると指摘されたと説明。その上で「(該当するならば)憲法の言論・表現の自由は共産党員には全く許されていないにも等しい」「出版が分派活動として処分されるならば、憲法の言論・表現の自由は死ぬ」と強調した
一方、「(今回の問題に関して党員の中で)議論が始まっている。これまでの共産の中ではなかったことなので、この動きを大事にできればなと思う」とも述べた。
https://www.sankei.com/article/20230206-NFSO4QRRRNJYTBZPD2H3ZZYWHU/
関連記事
党首公選制の導入を訴えた党員の除名処分に、小池晃書記局長「攻撃されたら党を守らないと」=ネットの反応「『民主化を求める』ことが『攻撃』なんですか?w」「やることが習近平」「多様性(笑) 話し合いで解決(笑) 民主主義(笑)」 https://t.co/cfsVhNi6me
— アノニマス ポスト NEWS|時事ニュースYouTube動画とネットの反応 (@ano_Tube) February 6, 2023
社会主義は平等(トップと赤旗配ってる党員が平等な訳ねーけど)
民主主義は自由なんだからw
日本共産党に自由などないw
民主主義は有りません
党首に逆らうと粛清されます
素人でも知ってる
独裁と威圧
これがアカの本質
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします