なるほど‼️🤔 https://t.co/BZF56OM4Uy pic.twitter.com/bMCiha5l2y
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 14, 2023
『上司の管理を経て』→『上司の関与を経て』と聞こえましたが。いずれにしても、ここに着目するのはプロ。左派マスコミは分かっていないみたいだけど、これは上司が書き直したことを示唆しているんだよ。
いよいよおもろくなってきたな https://t.co/Q8oZC2Llj4— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 14, 2023
オレの見立て。政治的公平についての高市大臣レクは、他の案件に紛れてあったかもしれない。ただしレク資料を見ると、礒崎補佐官が出ていないので礒崎補佐官の考えをレクしたとは言えず名前もいわなかった可能性がある。しかもレク結果を記録者の上司が書き直した。レク結果を書き直すことは極めて稀
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 14, 2023
高橋さん、「関与」に訂正しました。
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) March 14, 2023
そういや小西、「私の後輩、私の先輩、私が直接仕えた方が作った、『超一級』の行政文書」ってドヤってもいたね。 https://t.co/erA9w3Z2MB pic.twitter.com/sqQvjpZRhF
— 琴 (@KOTO_WAKA_MARU) March 14, 2023
普通は、上司の承認とか、決裁と言う日本語を使いますね。
総務省は作成者もその上司も特定できていますよね。
また理財管理局みたいに関係ない部下が自殺する事ないように先にケアが必要そうですな
もうみんなわかっているでしょうね。
文書が後になって
上司が書き直せといえば書き直せる文書なんて、なんの意味があるんだ!
関与される前の文書と、関与を経た後の文書というように。
総務省側もダメージコントロールというか、「詰め腹を切らされたくない」「引責を最小限に」で大モメしてるのかもしれない。
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