高市早苗大臣「３月から、総務省文書騒動で役所の公務は殆どできなくなりました…」「セキュリティクリアランスで不利益を受けている多くの企業が参加される経済安全保障の講演会もドタキャン…」＝ネットの反応「やはりあの連中の狙いはそれですかね」

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3月から、総務省文書騒動で役所の公務は殆どできなくなりました。国会答弁最優先ですから、海外でセキュリティクリアランスが無いばかりに不利益を受けている企業の非公開ヒアリングには終盤しか参加できず、多くの企業が参加される経済安全保障の講演会もドタキャン。「国会軽視」はしていません。

— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 18, 2023

管理人

ネットの反応

名無し

小西はセキュリティクリアランスの法制化を止めたかったのかもしれませんね。
しかしながら本法案は日本にとって大切な法案ですので、引き続き推進をお願い致します。

名無し

国会答弁が最優先というのは、答弁では重要な内容が扱われるという前提かと思いますが、一部の議員による質問は、全く重要だと思えませんね。あんなのを政治家として扱わなければいけないのも時間の無駄ですね。高市議員にばかり相手をさせている、無関心を貫く他多数議員にはセキュリティクリアランス問題を後回しにする損失を強く認識してもらいたいと感じます。

名無し

やはり、あの人達はセキュリティクリアランスの推進を阻止しようとしているとしか考えられない。🤔今、優先すべき日本の経済安全保障の推進を応援しています。🙌

名無し

先方はそれが目的だと邪推します。キッチリ、カタをつけて、返す刀でセキュリティクリアランスを実現しましょう