「中国が台湾侵攻のようなおかしなまねできないように」 英国軍がアジア地域に軍艦を追加で常時配備へ 中国に対する牽制レベルを大幅に引き上げ

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英国がアジア地域に軍艦を追加で常時配備する案を推進している。米国のインド太平洋戦略に積極的に参加し中国に対する牽制レベルを大幅に引き上げるという意味だ。

英紙タイムズは17日、英国防当局が1隻以上の31型護衛艦をインド太平洋地域に常時配備するとみられると報道した。
31級護衛艦は満載排水量6600トンの次世代軽量護衛艦だ。
大型戦闘艦より小さいが建造費用が低く、対潜作戦など多様な任務に投入可能というのが長所だ。
英海軍は2028年までに31型護衛艦5隻を引き渡されることになっているが、このうち2隻は2年後に運用が始まる計画だ。

《中略》

英スナク政権は今年の外交政策検討を通じロシアを現在最も深刻な脅威、中国を重大な挑戦と表現した。
タイムズによると英国政府消息筋は「ウクライナで起きていることを見ればロシアが空洞化するのは時間の問題。未来はアジアにある。われわれは中国が台湾を侵攻するようなおかしなまねをできないよう太平洋に駐留しなければならない」と話した。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2023.04.18 17:01

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