福島原発処理水排出 東京大大学院・開沼博准教授「デマには科学的な反論が必要」⇒ 黒田成彦・長崎県平戸市長「日本学術会議の皆さん、出番ですよ! 風評被害を科学の力で解決してください」

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「デマに科学的な反論を」処理水放出 東京大大学院 開沼博准教授

東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を巡り、福島の被災地を研究する社会学者で東京大学大学院情報学環准教授の開沼博氏が4日、産経新聞の取材に応じ、「風評被害には科学的な反論が必要だ」と指摘した。

「デマに科学的な反論を」処理水放出 東京大大学院 開沼博准教授
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管理人
ネットの反応
名無し
確かに、こういう時こそ本来日本学術会議の出番なのにね。しかし、日本に利するようなことはホントにしないよね。それにしても、日本学術会議は一体何のために存在しているのだろうか?
名無し
東大にまともな教授っていたんだと思た‼️
名無し
むしろ風評被害を広めそう
名無し
あ、ほんまや
名無し
声明、提言の1つでも出すべきだろうね。
左派政党に忖度して出すとは思わないが。
名無し
肝心なときに、役に立たないですね。ほんと、必要ない
名無し
日本学術会議は技術系は参加者で社会学派の人達が幹部が多いので、科学的反論よりも社会的不安を煽る方向で動く気がしてならないですね。
技術系の学者は忙しいので政治活動する時間を取れませんが、社会派の人達はそう言うアピールこそ自分達の舞台と考えて時間をたっぷり使えますからね
名無し
反科学デマに対抗しなければと思っている良心的会員もおられるとは思いますが、政府・与党に反対することが正しい「研究者」の使命だと確信している人達も少なくないので、内部でまとめられないのだろうと思います。
名無し
役立たずというか、後ろから鉄砲打ち込む連中。





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