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「保守の核」安倍氏失った自民、維新・国民案受け入れLGBT法成立…後継者も不在
安倍元首相 銃撃1年<下>
6月21日に閉会した通常国会では、自民党内で「保守の核」として影響力を誇った安倍晋三・元首相の不在を印象づける一本の法律が駆け込み的に成立した。性的少数者(LGBT)への理解増進法だ。
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「懸念は広範囲に広がっている。反対論は甘くない」
自民党の片山さつき参院議員は5月下旬、党本部で、与党提出のLGBT法案への懸念を、岸田首相の最側近である木原誠二官房副長官に伝えた。
片山氏は2021年5月、安倍氏と連絡を取り合いながら、LGBT法案の党内了承と国会提出を阻む動きを主導した一人だ。
先進7か国首脳会議(G7サミット)を控える中、首相の指示でまとめた法案は、LGBTへの「不当な差別はあってはならない」と規定したが、差別の定義が曖昧だ。悪意ある男性が「自分は女性だ」と主張して女子トイレに入ることを防ごうとしてもLGBT法を盾に「不当な差別だ」と反論される懸念がある。
自民関係者によると、安倍氏の岩盤支持層の一角を形成した、有識者や経済人らによる保守系団体の「日本会議」幹部は「こんな法案を成立させたら、もう自民を支持できない」と通告。大阪では日本維新の会の支援に回る可能性もちらつかせた。木原氏は6月上旬、周囲に「こんなことになるとは思わなかった」と漏らした。
自民内には法案提出後も審議入りに慎重論があったが、首相は成立を急いだ。立憲民主党などに「LGBT政策に後ろ向き」と批判され続けることを避けたい思惑のほか、法制化を一貫して要求し、選挙協力を巡り関係が悪化した公明党への配慮と見る向きが多い。
全文はリンク先で
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230707-OYT1T50323/
夫婦別姓と同性婚は維新の方が前向きだけどね
今の議員は、たとえば「こどもまんなか」などのスローガンでも分かるように、「庶民はバカだから啓蒙してやる」という意識がありありなのが多いから、LGBT思想みたいなペテンにあっさり引っ掛かるのだろうね。
おパヨさん何故かつまらなそう
あんなの植民地主義だし差別意識丸出しじゃん
そして保守層が離れていく
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