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札幌遺体切断事件の父「優しい先生」には別の顔? 過去にブログで「獣には獣として」
8/15(火) 7:32配信
AERA dot.
札幌市のススキノのホテルで男性(62)の遺体が頭部を切断された状態で発見された事件で、北海道警は8月14日、札幌市厚別区の無職田村瑠奈容疑者(29)と、両親の修(59)、浩子(60)両容疑者=いずれも死体損壊容疑などで逮捕=を殺人の疑いで再逮捕した。これで親子3人全員が、殺人と遺体損壊などの容疑で逮捕となった。犯行の計画を考えたとみられている修容疑者は、医師としての評判は高かったようだが、ブログなどでは殺人を肯定するような文言をつづっており、“別の顔”も見えてきた。
【写真】コスプレ? 2012年5月に「月影の騎士?」と題して田村修容疑者がSNSにアップしたのはこちら
道警の家宅捜索で、頭部は自宅の浴室にクーラーボックスに入った状態で見つかった。当初は氷で冷やしていた様子だが、10日以上も保管しており、捜索に入ったときはかなり腐敗が進み、においもきつかったという。その後の調べで、瑠奈容疑者は、男性の遺体を損壊している場面や、切り落とした頭部に触れている様子をスマートフォンで動画撮影していたことなどが確認されている。
捜査関係者は、
「クーラーボックスは少なくとも6個、確認されており、男性の遺体をバラバラにして持ち出そうとしていた形跡もあります。瑠奈容疑者と男性は今年春ごろに知り合い、数回会っていて、2人の間にトラブルが起きたことが犯行動機とみられています。瑠奈容疑者に加えて両親まで猟奇的な犯行に及んでいる。裁判までに精神鑑定も予想され、真相の解明には時間がかかるでしょう」
との見方をしている。
今回の逮捕容疑は、男性と一緒にホテルに入ったとされる瑠奈容疑者が男性を殺害し、修、浩子両容疑者は、男性の殺害に使用したとされる刃物や、遺体を運ぶスーツケースなどを用意するなどした疑い。犯行の計画を主導したとみられる修容疑者は、札幌市内の病院で長く精神科医として勤務しており、反戦や反原発運動にもかかわり、「患者に寄り添った、優しい先生」との評判だったようだ。
プライベートでは、修容疑者にはこんな顔もあった。
「月光倶楽部」など、複数の名前でバンド活動をしていた。職場のイベントや札幌市内などで定期的にライブを開いていた。動画サイトに「lunanet(るなねっと)」というタイトルで、80本ほどの動画が残っている。修容疑者のバンド活動を知るライブハウスの関係者は、「lunanetの名称は瑠奈容疑者からとったものです。それくらい瑠奈容疑者を溺愛(できあい)して、大切にしていた。バンドではギターを担当し、リーダー役でみんなの先頭に立って引っ張る先生でした」
と話している。
■忌野清志郎が好み
動画サイトで演奏していた曲を視聴してみると、メッセージ性の高いものが多く、忌野清志郎が好みのようで、カバー曲がいくつもアップロードされている。
前出のライブハウスの関係者は、
「修容疑者は『ともに頑張って生きよう、あきらめないで』といったメッセージを発信するような曲が好きで、動画サイトにもよく出していた。
ただ、昔のブログにもあるように、スイッチが入るとちょっと怖いところがあった」
とさらに別の顔があったと話す。
長文につきあとはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d57b32fb2f7e66fc84e28501fb44cdf967b2ff
それではここで、ススキノ頭部切断事件で逮捕された、共産党と強いつながりのある田村修容疑者がやっていたバンドがつくった日本共産党「カクサン部」を応援する歌をお聞きください
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