ドイツ国際自動車ショー、中国勢がEV続々投入へ 欧州勢と競争激化
欧州最大の自動車展示会「ドイツ国際自動車ショー」が4日、ミュンヘンで始まった。中国の電気自動車(EV)最大手BYDが新たにEV2車種の投入を発表するなど、中国勢が欧州のEV市場で攻勢をかける姿勢が鮮明になった。BMWなど地元ドイツ勢も次世代EVの試作車などを展示し、シェア争いに向けて火花を散らした。
モーターショーには約740社が出展。日本の自動車メーカーが出展を見送るなか、ドイツ勢とともに目立ったのが中国勢だ。
BYDはEVのセダン「シール」とSUV「シールU」を欧州で発売すると発表した。昨年秋のパリ自動車ショーで欧州市場への本格参入を発表したばかりだが、すでにこの1年で4車種を投入し、15カ国で販売しているという。
今回は中国にあるメルセデス…(以下有料版で,残り831文字)
朝日新聞 2023年9月5日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASR947WNJR94UHBI025.html
関連記事
ドイツ・ミュンヘン国際自動車ショーでEV傾倒に変化 欧州勢はPHVを目玉として展示 =ネットの反応「欧州の混迷ぶりにワロタ」 https://t.co/iWzvmBCPXC
— アノニマス ポスト NEWS|時事ニュースYouTube動画とネットの反応 (@ano_Tube) September 5, 2023
↓↓↓
中国一般人民は不便なEVを半ば強制的に購入させられてるんだよなお可哀そうに
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします