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朝日新聞
「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは
https://digital.asahi.com/articles/ASRBZ3JWJRBWUCVL003.html?ptoken=01HE4CEP8FFEKJ5AJXPFC9NXVP
『「エビデンスに殴られている」 分断の道具に使われる客観性』
逆だろ逆。
「科学という棍棒で」と同様、「エビデンスで殴られた!」とかいう被害者ムーブかまして、理不尽を押し通して社会の分断を図っているのはオマエら。
このふざけた記事を24時間全文読めます。
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) November 1, 2023
まだ「汚染水」言いたいらしいぞ。 恥を知れや、朝日新聞。
なぜ朝日新聞は、「処理水は安心だ」と言いたく無いのか、住民がどうだの大企業がどうだの言う前に、おのれの醜悪なココロと向き合いなされ。 pic.twitter.com/OIhRG3h5Yy
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) November 1, 2023
『もともと数値による説明は、その分野に詳しくない人たち向けの道具だった。』
そうなのか?
『専門家は数値など使わなくても、誰のどういう仕事が優れているのか評価できるので、「客観的」な数値データなど必要ない。』
なんの話をしているんだこの人は?
「科学技術社会論」なら仕方ない。 pic.twitter.com/HBLsGOLYVN
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) November 1, 2023
あのクソ記事でインタビューを受けているのがこの人だ。 https://t.co/g4vZfCnpwh
— k u r i t a ⬛ (@kuri_kurita) November 1, 2023
見出しが壮大な釣りになってクソリツイート(?)がたくさんついている。
記事を読んでもいない人&開いても理解しようとしない人が多そうであり、そこが興味深い。
つまりエビデンスへの態度以前に、なにか侮辱する・貶めることに依存する暗い欲望がある。
最近これが気になっている。 pic.twitter.com/CHXdwZ9Rvh— 村上靖彦 (@yasuhikomurakam) November 1, 2023
https://archive.is/wip/JSGJj
村上靖彦さんのプロフィール
むらかみ・やすひこ 1970年生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点(CiDER)兼任教員。哲学研究から出発し、現在の専門は現象学的な質的研究。著書に「ケアとは何か」「子どもたちがつくる町」「在宅無限大」など。
あぁ、だからいつまで経っても問題の根本的な解決が成されないんだろうなって
「はず」じゃねンだわ。普遍的事実ならそう立証しろ。「それってあなたの感想ですよね?」で一撃粉砕されるお気持ち表明を普遍とか宣うな。
エビデンスなしでも研究者に「こんな経験をした」で興味を持ってもらえることはあるかもしれない。ただ、社会に向けて「こうしよう」と言いたければ興味を持ってもらうのの先、研究者等の協力を得てしっかりエビデンスを揃えないとダメ。
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