ハクバ HAKUBA レンズクリーニングティッシュ 個装 100枚入り 速乾 ウェットタイプ KMC-78
10月27日、武漢で人体器官獲取大会が開催。
大会の具体的内容は不明ながら
中国全土から熟練の技術者が集結…中国の場合、生きた健常人から
臓器が弱らないよう麻酔なしで切除するので
「活き」が良いらしい。安全食材で成長した日本人なら
どのパーツも貴重…日本は立派な資源国になります(-_-)… pic.twitter.com/BMUYOrgHB6— 坂東 忠信 (@Japangard) November 7, 2023
ちゃんと事前の通知が出てました。
「中国の」関連法の勉強と、
技術水準の向上などが目的のようです。 pic.twitter.com/mP3biKww7j— 坂東 忠信 (@Japangard) November 7, 2023
このバッジを付けたヤツを
日本国内で見たら、注意が必要。
「O」の中は猫じゃないよ、心臓だよ。☡〻⎩を含めた内情を知っているヤツラですので
110番でいいかも。どうでしょう?
(私もこんなやつに会ったことがないので不明)組織略称のアルファベッド文字に
臓器がデザインされています。 pic.twitter.com/gHwz077urw— 坂東 忠信 (@Japangard) November 7, 2023
彼はその構成員の一人です。
日本国内に入れてはだめなヤツですね。https://t.co/tgq2OAi0yE
案の定、コメントが荒れています(-_-;)— 坂東 忠信 (@Japangard) November 7, 2023
関連ニュース
中国で新条例「臓器狩り」合法化…日本の法整備急務 移植技術の指導で関与
2023/10/30
中国の李強首相は、最近、臓器提供と移植に関する条例の改正案を採択した。中国問題専門家は、無実の囚人から強制的に臓器を摘出するいわゆる「臓器狩り」を“合法化”する狙いがあると指摘している。中国へ移植手術のために渡航する日本人もおり、違法性をはらむ海外臓器移植に対する関連法整備が急務となっている。
移植法改正案の採択は20日に行われた。新華社通信23日付によると、臓器移植の「法治の保護を強化し、全プロセスの追跡と監視メカニズムの確立」を目指すという。関連会議では、臓器提供の体制を整え、法令違反の犯罪行為を取り締まることで「臓器提供と移植の健全な発展を保証する」との考えが示された。
中国で新条例「臓器狩り」合法化…日本の法整備急務 移植技術の指導で関与#臓器狩り #デービット・マタス https://t.co/BR612h9hHN
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) October 30, 2023
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします