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三菱電機が警戒管制レーダーの初号機納入
三菱電機はフィリピン空軍に航空機やミサイルなどを探知する警戒管制レーダーの初号機を納入した。2020年8月にフィリピン国防省と警戒管制レーダーを納入する契約を結んでおり、日本国内で設計、製造、試験をしていた。受注金額は約1億ドル(約150億円)。計4基を順次納入する。
フィリピンに納入した警戒管制レーダーの初号機
14年に政府の防衛装備移転三原則が制定されて以降、初の海外政府に向けた国産完成装備品の移転になる。
三菱電機では「日本政府と連携し、各国政府や企業との共同開発、装備品移転、サプライチェーン(供給網)への参加などに取り組んでいく」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb25473c9f8028b102423cf44249d09124bcf458
管理人
ネットの反応
名無し
レーダーや巡視艇など直接の戦闘にかかわらない装備から積極的に輸出していくことはアジアの平和には欠かせない。防弾チョッキ、野外調理設備、監視ドローンなど他にも協力できるものはたくさんあると思う。防衛の観点からは防空ミサイルは許されるのではないか。
名無し
武器さえ搭載しなけれなんとかなるのであれば、船、車、飛行機の基本部分のみ日本で生産し、後は相手国で選択して、一緒に現地で調整してもらえば、何とかなるのではないでしょうか。
名無し
日本だけでの使用では、生産数も限られてしまい技術の継承や改良が滞ってしまう
必要な技術を確保・発展させていくためにも海外への輸出・協力を進めていく必要がある。
必要な技術を確保・発展させていくためにも海外への輸出・協力を進めていく必要がある。
名無し
レーダーは良い入口だと思います
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