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「戦争の道を暴走する政府 止めるために団結する」 11・23県民平和大集会宣言の全文
前文略
そのような情勢下で政府は、戦争の足音に恐怖する県民感情に配慮するどころか、辺野古新基地建設の代執行問題に見られるように「安保外交・基地問題」は「国の専権事項」と強硬姿勢を強めるばかりです。
「台湾有事は南西諸島有事」、「台湾有事は日本の有事」と言い切った安倍政治を踏襲し「南西諸島」の島々の軍事基地強化に邁進しています。
このままでは本当に戦争が起きかねません。
何としても政府の暴走を止めなくてはなりません。
沖縄戦の悲劇を繰り 返さないためにも、私たちは今こそ、戦争をするな!無謀な戦争を繰り返すな!と腹の底からの声を上げようではありませんか。
台湾問題は中国の国内問題であり決して軍事介入して事の決着を図る問題ではありません。
台湾問題に限らず諸外国との外交問題は、決して武力に訴えることなく、外交を柱に対話を通じた相互理解と相互尊重の立場で問題解決を図るほかはありません。
そのことが先の戦争から学んだ教訓であるはずです。私たちは政府に対し、平和外交に撒し問題解決を図るべきであることを強く訴えます。
玉城デニー知事「ひるまず平和のための声上げよう」 新基地建設や自衛隊配備 軍拡に反対する「県民大集会」に7500人
政府が「台湾有事」を念頭に進める軍備増強に反対する初めての大規模集会「全国連帯!沖縄から発信しよう!11・23県民平和大集会」(主催・沖縄を再び戦場にさせない県民の会)が23日、沖縄県那覇市の奥武山公園陸上競技場で開かれた。
「戦争の道を暴走する政府 止めるために団結する」 11・23県民平和大集会宣言の全文
https://t.co/AH35uQ2NJI @theokinawatimes 「台湾問題は中国の国内問題であり決して軍事介入して事の決着を図る問題ではありません。」中国政府の言い分そのままとは…
— JSF (@rockfish31) November 25, 2023
我が国の自由の恩恵に与りながら、台湾の人々には自由は要らないと言い、それを平和と称する。
理解したくもない、唾棄すべき発想ですね。
誰が敵なのか分かりやすく自白してくれてありがたい限り
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