東洋経済オンライン「いよいよ危機的状況にある地球温暖化、本気で挑む23歳化学者をご紹介します」⇒ コミュノート「彼は、装置の製造や水溶液製造で発生する二酸化炭素など、何も考慮していません」「あくまでもエコビジネスです」

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他人事に感じてしまいがちな地球温暖化ですが、いよいよ危機的状況にあります。それに本気で挑む23歳化学者の取り組みをご紹介します。https://t.co/k44KYuVFws

— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) January 3, 2024

管理人

ネットの反応

名無し

このご仁が用いる水酸化ナトリウムは塩水の電気分解で合成され大量の電力を要する。それを賄うため原子力発電所を再稼働し新規建設するなら賛成。
あと水酸化ナトリウムは劇物。

名無し

彼の作った装置はまず発明でもなんでもなく、扇風機の前で風力発電機を回すようなレベルで、科学でさえないので科学者と呼ぶのも間違ってるんだけど、WEBサイトではそういうツッコミを分かった上でやっていると書いてて、それを解決可能と嘯いてるのが何より悪質なんだよなぁ・・・・

名無し

この人を
「本気で挑む23歳化学者」
って…。
「本気だったら、こうはならない筈」の人ですよ、この人は。

名無し

いや・・・。このひやっしーだけど話題になった当初から「はぁ？」って理系界隈でいわれていて。そもそも俺でも「そのひやっしーにためこんだCO2はどう処分してるの？」って話になるんだよぁ・・・。

名無し

正直コレが商品化されるのにも驚きだし
コレを持ち上げる雑誌にも驚きだし
コレで化学者を名乗れるのにも驚き
かなみアレでも商品化するのには少なくない金はかかるだろうし、何か動いてんのかなーと邪推。

名無し

この人のこの世の全ての記事
「そっち方面が好きなだけで研究者でも科学者でもない」って一番デカいデマが混ざってるの好き

名無し

こんなうっすい記事載せて大丈夫？？？

名無し

>初期費用だけで約3000兆円の予算が必要なんです
　
>世界中の国がお金を出し合えばできないことはないはずです
　
『はずです』

名無し

ちゃんとしよう、経済誌なんだから、一応

名無し

製造とカートリッジ処分でどれくらい二酸化炭素発生してるのかは確認されてるんでしょうか?

名無し

面白い読み物でした
ノートが付いて、もっと面白くなりました

名無し

温暖化してるならデカいクーラー作ればいいじゃないって言ってるのと何が違うの🤔

名無し

ホリプロ所属のタレントと正しく紹介しよう

名無し

いや、高校生レベルの知識と論理的思考能力があれば、何をどうまかり間違ってもソレを「本気」とは表さないんですけどね。

名無し

『地球温暖化に挑む「本気でヤバい23歳化学者」』にタイトルを替えなさい

名無し

ビジネスに重きを置いたエコビジネス。
なおエコな部分は？と聞かれたら「何もない」としか言えない話し。つまりビジネス。
環境意識だけが高い金持ち、会社なんかをターゲットにしたとんでもエコに見えてしまうんよね。

名無し

どうかこの人のことを化学者と呼ばないで下さい。化学者一同
（これに異論のある化学者はいないと思う。）

名無し

東洋経済がひやっしー野郎を宣伝している。これが日本のマスコミのレベルか。東洋経済も実話ナックルズとかと変わらんレベル。

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