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¥4,791 (¥200 / 本) (2024年11月21日 15:47 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
冬場はダメ、長距離に向かない、値段が高い…アメリカで進むEV離れ 「もしトラ」なら優遇策撤廃も
米国の自動車市場で電気自動車(EV)ブームに陰りが見え始めた。充電施設が少ないといった課題が浮き彫りになっているからだ。この冬、寒波で電池切れの車が立ち往生した中西部最大の都市シカゴでEV事情を探った。(米イリノイ州シカゴで、鈴木龍司)
◆氷点下20度の1月、充電に長蛇の列
「長距離ならガソリン車。EVを選ぶ人は少ない」。空港のレンタカー窓口で店員から説明を受けたが、あえてEVを借りて米EV大手テスラの充電施設に向かった。気温が氷点下20度以下になった1月には長蛇の列ができたが、この日は8基の充電器の半分ほどしか利用されていなかった。
「電池切れで止まったEVがそこら中にあり、レッカー車を待っていた」。充電に来た会社員ダン・アレンさん(34)が1月を振り返った。自身は何とか帰宅できたが、仕事の変更を迫られ、「なるべく車を使わないようにした。不便だった」と漏らした。
米メディアは充電施設の不足や寒さで電池の消耗が早まり、充電効率も下がる問題点を報じた。シカゴでライドシェアの運転手をしているイサン・ウルハクさん(38)も「ガソリン代節約でEVを使っているが、冬場はダメだ」とこぼした。
現地のテスラ販売店を訪ねると、担当者は「充電前に電池を暖める機能を正しく使えば冬場の充電もスムーズ。シカゴ中心部は急速充電所が10カ所ほどもあり、アプリで空き状況も分かる」とアピールした。
ただ、シカゴのトヨタ自動車の販売店には1月以降、EVからハイブリッド車(HV)への乗り換えを希望する客が来店している。店員は「HVは燃費が良く安心。在庫が足りない」と説明した。
全文はリンク先で
https://www.tokyo-np.co.jp/article/318682
バブルが破裂して、世間にご迷惑とご心配をかけたわけだが、信用と信頼は二度と戻ってこないので、ざまぁでございます。
ガソリン車で負け、ディーゼルで負け、ならばとEVで巻き返しを図るも、チャイナの横槍もあって、また、負けた。
いつになったら、日本を敗北させてくれるのかしら?
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/779b424de6d9ca1fcf5fec84d88b537937214137
当たり前
今より不便になるものは要らないでしょ
エコといいつつ車体重量が重いからタイヤにも道路にも優しくないし
EV推しの方々がいつもテスラ乗れない貧乏人がーとか仰ってるから…w
バカはいちいち感動ポルノで体験しないとわからないらしいよな
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