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優遇か廃止か…「日本人差別」の声も 岐路を迎えた観光地「インバウンド料金」の是非
前文略
日本人は有料だが外国人観光客は無料
「日本人は有料で外国人は無料というのは合理性がない。制度も外国人に周知されておらず、誘客につながっていない」。3月中旬、奈良県の山下真知事はこう訴え、4月1日からの県立美術館(奈良市)など4施設の外国人観光客の観覧料・入館料の無料制度を廃止する方針を発表した。
制度は外国人観光客の誘客促進を目的に前知事時代の平成20年から開始。美術館では外国人観光客はパスポートを提示すれば、常設展示の観覧料などが無料となり、県によると来館者の約1割を外国人観光客が占めていた。
だが、円安や物価高騰で日本全体の生活が厳しくなる中、交流サイト(SNS)では「日本人差別では」「普通は県民を無料にするところではないか」などと批判の声が上がっていた。
■地理的な要因影響か
ただ、同様の優遇策を進めてきた島根県内の観光施設では、対応が分かれている。県によると、令和5年4月1日時点で県内で民間含め24施設で割引制度があったが、現在は7施設が廃止する一方、17施設は継続している。
松江市の国宝・松江城では「なぜ外国人だけ料金が違うのか」などの声が寄せられ、外国人旅行客の入場料を約2割引とする制度を昨年3月末で廃止。市立松江歴史館も入館料を約3割引とする優遇策を今年3月末で廃止し、担当者は「増えた収益は英語表記の案内板の設置などに取り組みたい」と話している。
一方で、平成19年の開館時から外国人観光客の常設展の観覧料を半額としている県立古代出雲歴史博物館(出雲市)は、今年度も制度を継続する。令和5年度には、約3400人の外国人観光客が訪れたといい、担当者は「島根は地理的な要因で、大阪や京都などに比べインバウンド誘客のアドバンテージが少ない。海外での商談会などで割引制度を周知し、より多くの来館につなげたい」と話す。
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/23f869e632e621eab9e403ba86c5b6a773d61df4
外国人は高くて自国民は安い
外人の方が金持ってくるもん
地方の温泉地の外湯でよくある『地元外の人は〇〇〇円』『地元民は半額』の方式になぜしない?
これに誰も文句言わないだろ
人種差別大嫌いなんだから
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