御歳暮専用 丸大ハム【御歳暮短冊のし付】包装品 ハムギフト 2023年モンドセレクション受賞 MHB-30
¥3,780 (¥3,780 / 個) (2024年12月15日 11:23 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
引用
「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち
大月規義@ohtsuki_n
原発を取材して13年。福島から見える日本の問題を伝えます抜粋
7年前にさかのぼる。高専の3年生だった斎藤さんは、国際協力機構(JICA)のエッセーコンテストに作文を応募し、最優秀の理事長賞に選ばれた。内容は、1カ月留学したネパールでのボランティア活動。大熊町で被災した経験と、15年に大地震に見舞われたネパールとの違いをまとめた。
受賞をきっかけに取材や講演依頼が相次いだ。高専の5年になったある日、先生に呼ばれた。除染土の再利用を進める大熊町の催しに参加してほしいとの依頼だった。
「大熊町の出身として、町の人が再利用に合意するようにがんばってほしい」。除染土の再利用は福島県内でも疑問の声が上がっていた。
イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。同じく大熊町出身の下級生と一緒に参加した。「復興住宅の人たちと信頼関係を築くため」と先生に頼まれ、山口百恵の「コスモス」や中島みゆきの「ファイト!」を歌う時間も設けられた。
「結局、地元が合意するという結論があって、それに自分たちが利用されていた。気持ち悪かった」。斎藤さんは「茶番」に気付いた。それ以来、除染土の再利用にまつわる催しは、出演依頼があっても断っている。
「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち
魚拓
https://archive.md/fF2oP
↓
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞によるフェイクニュース
4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。
5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓
「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」
と書かれています。
この記事について、福島県と大熊町に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが分かりました。
これは明らかにフェイクニュースです。
朝日新聞によるフェイクニュース
4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓… pic.twitter.com/sWvIpC0rPi
— 渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) (@kohei_w1985) April 23, 2024
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
福島県と大熊町に確認したところ
過去に大熊町と福島高専による学生と町民が協力して花畑を作る交流イベントはあった。
↓
また、花壇の定植のほかにも、除染土壌に関する勉強会もあった。
↓
記事に掲載さるた「除染土を用いた花壇への花植え」はない。
記事に掲載されている大熊町における花壇イベントのリンク↓
https://note.com/okuma_town/n/n0eb544cd281b
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞の大月規義記者は、この記事で一人の女性を利用して、震災からの復興や除染土壌の再生利用について、負の印象を与えようとしているのでしょうか。
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞はこれまで、福島県の復興、廃炉関連報道で散々やらかしてきました。
今回は記事の根幹である「除染土を用いた花壇への花植え」という部分に「捏造」があったのは致命的なミスです。
これ、地元住民と福島高専が花植えという共同作業を行いながら数年に渡って積み上げてきた信頼関係をぶち壊す記事だと思うんだけど https://t.co/H8Zru6DMlk pic.twitter.com/moDsjRunPY
— くすりさん (@Kusurisann) April 23, 2024
この学生の背景に
>福島の除染で生じた汚染土の放射能濃度を下げて再利用する環境省の事業に、批判的な発言をしていたとあり、更に大月規義記者は
>除染土の再利用の是非について、わたしなりにかみ砕いて書いた記事ですなどと書いてるその根幹がフェイクだったことになるが… https://t.co/RDzt1V2p8J
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) April 23, 2024
要するに捏造の印象操作で日本と日本人をおとしめることが目的だよ
もうこれ意図的に捏造垂れ流してるでしょ
訴えなきゃわからないですよこういう輩は
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします