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「日本人はいらない」豪州ワーホリ利用者の惨状「求人1人に50人殺到」「ホームレス化」「“夜の世界”に踏み込む女性も」
「日本は現在、オーストラリアやカナダ、韓国など30カ国と協定があり、いちばんの渡航先はオーストラリアです。2023年6月までの1年間に発給されたビザは1万4000件近くあり、2024年は3月までの9カ月間で、すでに1万2000件あまりが発注されています。その半分はオーストラリアですね」(現地コーディネーター)
円安が進んだ結果、現在のワーホリは、ほとんど“出稼ぎ”状態になっているという。現地コーディネーターが続ける。
「かつては、語学や異文化交流がワーホリのおもな目的でした。しかしいま、オーストラリアの農場でピッキング(収穫作業)をすると、週に1000豪ドルから、ピークになると2500豪ドルも稼げます。日本円に換算する、最大で週給約27万円も稼げることになります。月給で100万円超。ワーホリに殺到するのもうなずけます」
「まず、円安の影響で日本人観光客が大幅に減ったのが大きいですね。以前は、ホテルやお土産店、レストランにとって、日本語を話せる従業員は大切な存在でした。しかし、いまはそもそも日本人の観光客が来ないので、必要ないんです。農場は求人が多いですが、フィリピン人や韓国人、中国人との競争になる。となると、英語の読み書きが堪能なフィリピン人や韓国人に“雇い負け”してしまうんですよ。つまり、日本人はいらないということです」(前出・現地コーディネーター)
その結果、“夜の世界”に踏み込む日本人もいるという。
「基本的に女性ですが、生活苦のあまり、“エスコートガール”になったり“マッサージパーラー”に出入りする日本人女性は多いですね。どちらも、現地の風俗です」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/53659f0b1ae2204c5c7a0d7832845df1daf65b99
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) July 5, 2024
日本はもうアフリカ級の後進国だw
受験英語はできても英会話は使えない
日本に生まれた時点でもう負け
嘘はいけないよ
日本だって日本語喋れないとなかなか厳しいだろう
需給バランスが崩壊したのか
なんで労働者が海外に逃げるんだよって話
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