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レンホウ!レンホウ!ダンスにドン引き…「2位じゃダメなんですか」が、まさかの3位。でも「次の選挙は2位でも大丈夫」手応え十分意気揚々
前文略
レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!みんなすごいキレイだよ~!
立候補者としての常套句である「失敗を人のせいにしない」で自分の責任として受け止めたというスピーチを行ったのだが、残念ながら、今回の大惨敗の要因は、蓮舫氏個人にあるといって過言ではない。
Xで流れてきた「LGBTQ街宣」の動画があるのだが支持者と一緒になって蓮舫氏が踊っていた。往年のヒットソング「Can’t Take My Eyes off You」に合わせて、次のようなコールが入るわけだ。
(参加者からのコール)レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!
(アナウンス)みんなすごいキレイだよ!
(参加者からのコール)レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!
(アナウンス)これ実は蓮舫さんが昔好きで踊ってた曲!
(参加者からのコール)レンホウ!レンホウ!
(アナウンス)だからみんなも踊ってね~
(参加者からのコール)レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!
私自身の感想としては、正直、まったくついていけないし選挙運動として誠実な印象を受けないのだが、それはあくまで個人的な感想だ。参加した支持者のウケは非常によかったようだ。動画を見る限り、ものすごい数の参加者が一緒に踊り、「蓮舫!蓮舫!蓮舫!」とコーラスしているようにも見える。
実は2016年の構図とよく似ていた2024年の都知事選
どうして、こんな盛り上がっているのに大惨敗してしまったのだろうか。
その理由について、まずは小池氏の都知事に初当選した2016年の選挙について触れたい。この選挙、8年前のことであるが、非常に今回と類似している点がある。
まず得票率だ。
小池百合子 291万2628票(44.49%)
増田寛也 179万3453票(27.40%)
鳥越俊太郎 134万6103票(20.56%)冒頭に記した2024年都知事選の数字と比較してほしいのだが、小池氏の得票はほぼ一緒。地方の首長(岩手県知事)経験者で、東京一極集中が招く人口減少を課題に掲げた増田氏と東京解体、東京弱体化を掲げた元広島県安芸高田市長の石丸の得票も似ている。そして、蓮舫氏と同じく大惨敗した鳥越氏と蓮舫氏との得票もよく似ている。
鳥越氏は、共産党、民進党(現在の立民、国民)、社民の統一候補となった。《あなたに都政を取り戻す。》というキャッチフレーズを掲げた。
左派を固めることによって無党派層が動かなくなってしまう
<鳥越氏は参院選で改憲勢力が3分の2に達したことへの危機感を訴え、告示2日前に立候補を表明した。安倍政権批判や「憲法」「脱原発」など国政のテーマに多くの時間を割いた。ただ、都政の課題についての具体策の提示は遅れ、「準備不足だった」と話した。告示後の女性関係の疑惑に関する週刊誌報道の影響については「あったと思う」と語った>(朝日新聞、2016年8月1日)とあるように、鳥越氏は、準備不足で、ロクな政策もなく、週刊誌の女性関係の報道もあって大惨敗となったのだが、蓮舫氏はその鳥越氏よりも得票が低いのである。
蓮舫氏が負けた理由については、やはり鳥越氏同様に、左派の票は固めることができても、左派を固めることによって無党派層が動かなくなってしまうという点だろう。
蓮舫氏は、立候補を表明すると一目散に共産党のオフィスに駆けつけ、大歓迎を受けた。この光景をみて、穏健な保守層の心を悪い方に揺さぶったように見える。選挙戦でも常に共産党の影がちらつき、X上でもどうみても左派的な人たちが必死になって応援を続けていた。
左派が一斉に「いいね」したバズらせてもリアルな票には結び付かなかった
以下略
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0a30e3d22d6b8a828a031ad9f4bb5a639063dd2?page=1
> (参加者からのコール)レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!レンホウ!
キモ過ぎる………
まとめて日本から叩き出したい
うあああ……
歌やダンスで盛り上げるみたいな……日本では拒否されるだろう
日本人の感覚だと、こんな事したら票が逃げていくと一発で分かると思うはずだが
実際に公示前だと34%ぐらいあった蓮舫支持率が18%まで急速低下しているし
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