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自民・森山が「言論が暴力によって封殺されることはあってはならない」と言ってるが、事件の本質は「言論封殺」とか「民主主義への挑戦」などでは断じてない。
反動・腐敗と戦争政治への人民の怒りがこういう形でも爆発するのは必然。ヤフコメも自民への怒りであふれてる!https://t.co/lVfXNhpHrf
— 矢嶋尋 (@toshobin) October 19, 2024
多くの人々の中にあふれる怒りを、資本主義・帝国主義の打倒へ向かう労働者階級の団結した闘いへ高めていくことがいまいちばん必要なこと。「隠された内乱」を「公然たる内乱」へ!
11月3日日比谷、全国労働者総決起集会への大結集を実現しよう✊ pic.twitter.com/UebXGVPXmU
— 矢嶋尋 (@toshobin) October 19, 2024
山上青年しかり、単独の決起でも情勢をゆり動かすことができるのだから、これが数百、数千の団結した大衆的革命行動になったら労働者階級が権力取ることができる。
私たちはそうした70年闘争以上の運動の爆発、革命をめざしている。
労働者階級の持っている力は選挙の1票に収まるものでは到底ない。— 矢嶋尋 (@toshobin) October 19, 2024
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中核派全学連、初の女性トップ「共産党が右に寄っている」「巨大デモをもう一度作り出すことが課題」社会を変えるのに暴力は必要?
石破内閣の発足直前、国会の外では「自民党石破を打倒するぞー!」とのシュプレヒコールが飛び交い、「戦争国会粉砕」と書かれたパネルや横断幕が掲げられていた。憲法改正の反対や反戦を訴える「東京大行進」によるデモだ。
この参加者にいた、ひとりの女性が矢嶋尋氏(25)。暴力革命による共産主義の実現を目指す左派集団「中核派」の流れをくむ、学生組織「全学連」の新しい委員長だ。全学連は1960年代に物議を醸し、国会を取り囲んだ日米安全保障条約の反対デモには、多くの学生が参加し、警官隊と衝突した。
矢嶋氏が中核派の集会に初参加したのは、2020年の秋だった。それから4年、反戦デモなどに参加して、先日、中核派全学連で初の女性委員長に就任した。「日本政府の虐殺への加担を許さないぞ!」と訴える彼女たちを駆り立てるものは何なのか。
「石破政権の動きに反対して、絶対に止めないと。戦後一貫して、私たち学生や労働者のデモの力が、改憲をやりたがってきた自民党を阻み続けてきた。そういう力が、私たちのデモや戦いにはある」(全学連委員長・矢嶋尋氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d29a83eeb6e65085cdbe06712261cf24e45856f7
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 19, 2024
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