ハクバ HAKUBA レンズクリーニングティッシュ 個装 100枚入り 速乾 ウェットタイプ KMC-78
“敗軍の将”石破首相は「むしろ功績」 自民惨敗“本当の戦犯”2人を専門家が名指し「日本中がカチンときた」
衆院選は27日、投開票が行われ、与党が過半数を割る波乱の展開となった。自民党が惨敗した敗因は何だったのか、少数与党による政権運営はどうなるのか、そして、今後日本の政治はどうなっていくのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏に、衆院選の総括と今後の政局の展望を聞いた。
略
石破首相にも責任はありつつ、国民にとっては裏金議員の排除という功績も残したと角谷氏。では、自民大敗の本当の“戦犯”は誰だったのか。角谷氏は2人の名前を挙げる。
「今回の惨敗は、森山(裕)幹事長の失敗というところが大きい。短期決戦の選挙日程を決めたのも森山さんですし、選挙中盤の討論番組では『連立の拡大も視野に』という公明党のモチベーションを下げる不用意な発言もあった。極めつけが2000万円の活動費。あれも最終的な会計責任は森山さんです。政治とカネが争点のこの選挙戦で、あのタイミングに出すというのは、やはり感覚がズレていると言わざるを得ません。
ただ、本当の意味で決定打となったのは、2000万円そのものよりも、その後の萩生田(光一)氏の『ありがた迷惑』発言では。平均年収400万円という時代に、2000万円という大金をもらっておいてありがた迷惑とは、いったい何様なんだというのが正直なところ。おそらく日本中の国民がカチンときたでしょう。あの発言で自民党の金銭感覚、やっぱり金にだらしないんだという体質が透けて見えてしまった。『こんなお金は受け取れません』という姿勢であればここまでのことにはならなかったのではないでしょうか」
以下略
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/encount/entertainment/encount-697719?redirect=1
寝ぼけてんのかこの自称専門家は?
石破が不人気なのは石破の責任
楽天市場