FLASH『高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず』⇒ 石破茂首相の応援行脚は「13勝63敗」で「落選率82%」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面

前文略

9月の自民党総裁選では、決選投票で石破首相に惜敗した高市氏だったが、地方の自民党員からも大きな支持があったことから、衆院選の“顔”として応援依頼が「100以上あった」(自民党議員秘書)といわれている。

「とくに、旧安倍派の候補からの依頼が多かったようです。高市氏は綿密なスケジュールを立てて、効率よく応援をしていました」(前出の秘書)

 本誌の調べでは、公示日翌日の10月16日から投票日前日の10月26日まで、40カ所でマイクを握っている。最終日の26日は京都、大阪の7カ所で応援をしていた。

 多くは裏金問題で苦戦を強いられている議員なので、各陣営の“高市効果”に対する期待は大きかったのだが……。高市氏が応援マイクを握った40人の結果は、当選8人、比例復活8人、落選24人という、惨憺たるものになった。落選率は60%にも上る。

「高市氏の地元・奈良に近いこともあり、大阪など近畿圏の候補を精力的に応援しました。しかし、このエリアは日本維新の会の牙城。大阪は全小選挙区を維新が独占しました。もともとが苦しい戦いだったのですが、大臣経験者の宮城4区・伊藤信太郎氏、東京11区・下村博文氏が応援の甲斐なく落選したのはショックだったと思います」(自民党都連関係者)

以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e19f79903ecba32276966ed63f7dfb12d51e6da


産経新聞

石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符

石破茂首相の応援入り小選挙区「13勝63敗」で大きく負け越し 「国民人気」に疑問符
...

関連記事




楽天市場

Amazon プライム対象