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産経新聞
どうなる首相指名選挙 石破首相選出の流れも自民内造反の可能性に懸念
来月11日に召集予定の特別国会で行われる首相指名選挙は、キャスチングボートを握る国民民主党が立憲民主党の野田佳彦代表に投票しない方向となり、自民党総裁の石破茂首相が選出される流れが強まった。衆院本会議での1回目の投票では、ほとんどの議員が所属政党の党首に投じるとみられ、誰も投票総数の過半数を獲得できない見通し。石破首相と野田氏の2人による決選投票が行われる公算が大きい。
衆院の過半数は233議席。決選投票は自民、公明両党(計215議席)が支持する石破首相、共産党も投票を前向きに検討している立民の野田氏(立民と共産で計156議席)の2人が他党票の取り込みを狙う。
ただ、「票田」となる日本維新の会(38議席)の馬場伸幸代表は29日のBSフジ番組で「どちらかに軍配を上げることはできない」と語った。国民民主(28議席)の玉木雄一郎代表も30日の党会合で、決選投票でも玉木氏自身に投票する方針を説明した。
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https://www.sankei.com/article/20241030-EJ6PX23YLBNK7MYACULWRJYDPM/AERA
抜粋
兵庫12区で当選した元環境相の山口壮氏は、「自公で過半数を取れなければ、責任を取って即刻辞めて欲しい」と石破首相に退陣を迫った。
しかし、石破首相は28日の会見で、「国民の皆さまの疑念や怒りが払しょくされていなかったと認識している。自民党は反省が足りないと叱責された」としながらも、「厳しい声は謙虚に受け止めるが、安全保障、経済環境、国政は一時たりとも停滞が許されない。国政を確かなものとして進めていく。国民生活を守る、日本国を守ることで職責を果たしてまいりたい」と今後も政権運営を担っていく考えを示した。
11月には、特別国会で首相を指名する「首班指名」の選挙がある。ここで、自民党が「石破茂」と一致結束して投票できるのかがカギとなる。
石破首相の後釜には安定感がある林芳正官房長官、加藤勝信財務相ら、現職閣僚の名前もあがっている。
「石破おろしの声は確実に大きくなっている。高市氏をはじめ、石破氏の後を狙う人がいるからでもある。一番の有資格者は高市氏でしょう。林氏、加藤氏でもいいが、とにかく石破首相じゃもたないという雰囲気。それに、過半数割れして負けたのに石破首相のまま、という状況が続くとさらなるマイナスイメージとなる。来年夏の参院選でも過半数を切るのでは、と危惧する声が多々ある」(前出のA議員)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fb541cbed9b456d6381209a25c4ece4790f3f08f
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高橋洋一氏「野党が内閣不信任案を出し、自民から造反があれば、石破総辞職。なので両院議員総会で石破首相は下ろされる。大連立以外は詰む」 https://t.co/SrcREX5pRN
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 30, 2024
このまま石破政権が続けば次の参院選挙も大敗やろうしwwww
裏金議員応援してた高市を総裁にしたら、野党は連携しない。
国民党も組まないぞ。
それほど高市の応援は失敗だよ。
自民党が過半数なら意味があったが、割れた時点で終焉。
政策も共通点あるし、石破よりも相性良さそう。
でなきゃ党が割れてもおかしくない
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