「103万円の壁」解消に直接補塡 国民民主、自公への要望原案判明
国民民主党が週内に予定している自民党や公明党との政策協議で、2024年度補正予算案などへの反映を求める具体策の原案が6日判明した。国民民主関係者が明らかにした。所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の解消に向け、年末調整による勤労者への直接補塡(ほてん)などを行うべきだとした。
8日に国民民主の浜口誠政調会長が、自公の政調会長らに案を提示し、それぞれ個別に協議する見通しだ。
「103万円の壁」への対応として、年末調整による補塡のほか、壁越えによる手取り収入減対策をする企業を政府が支援する「年収の壁・支援強化パッケージ」拡充などを求める。
ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」の凍結解除や電気代、ガス代の引き下げも要求。地震や豪雨で被災した能登半島の復旧・復興に向け、体育館へのエアコン設置▽災害救助法で対象外となっている災害公営住宅の用地費・造成費支援▽能登国立公園内の被災設備の復旧費に対する災害対応特例の適用――なども必要だとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c137c0bc93af378ec0d97bf34eec1334fda64f19
こんな案を決めた事実はありません。
国民民主党はあくまで基礎控除等の拡大による103万円の壁の178万円への引き上げを求めています。https://t.co/JW46DGaGaW
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 6, 2024
誰に媚び売ってるんだか。
玉木代表「決めてねえわ」
毎日新聞って、嘘つかないと死んじゃう病気なの?
デマを流したメディアには一定のペナルティーを課すべき
楽天市場