<しんぶん赤旗> 「共産党って怖いのかと思っていた」共産党の本当の姿を知ってもらう取り組みにもっと力を入れなければ ⇒ ネットの反応「若い人はAIに聞くといいよw 共産党が過去にどんな事件を起こしてきたか」「公安調査庁お墨付きのヤバイ団体」

まずは、クリックのご協力をお願いします
 ↓↓↓m(__)m
 にほんブログ村 政治ブログへ




きょうの潮流

「共産党って怖いのかと思っていた」。先の総選挙で学生と対話すると、そんな感想が。知ってもらえば誤解や偏見がとけてゆく。そんな体験をした同僚がいました。共産党の本当の姿を知ってもらう取り組みにもっと力を入れなければ
▼翻って自分自身を顧みると、「偏見を持ってない」と自信をもって言えるのか。例えばギャル。派手なメークやファッションと独特な言葉づかいに拒否感を持ってはいないか
▼NHKの朝ドラ「おむすび」は、主人公がギャルです。「仲間が呼んだらすぐに駆けつける」「自分が好きなことは貫け」「ダサいことはするな」という三つの“ギャルの掟(おきて)”が出てきます
▼アメリカ発祥のラップミュージックも、みずからすすんで聞こうとしたことはありませんでした。暴力的だったり、女性蔑視の表現があったりのイメージを抱いていたからです
▼『辺境のラッパーたち』(青土社刊)はこの印象を覆す論文集です。攻撃に抗(あらが)おうと叫ぶガザのラッパー。インドのスラム街からはい上がろうとするラッパー。抑圧された人々の抵抗精神や、少数民族としてのアイデンティティーに誇りを持とうと活動する姿が、浮かび上がります
▼「困った人がいたら駆けつける」「不屈」「市民道徳と社会的道義を守り、社会に対する責任をはたす」。社会変革をめざし路上で抗議行動する…。ギャルもラッパーも、共産党員の生き方と共通するものを感じます。党への偏見を解く努力とともに、まずは自身の抱く偏見を解かなければ。

きょうの潮流 2024年11月28日(木)
日本共産党暗黒の百年史

日本共産党暗黒の百年史

松崎いたる
1,800円(11/28 05:09時点)
発売日: 2022/07/08
Amazonの情報を掲載しています
日本共産党の正体 (新潮新書)

日本共産党の正体 (新潮新書)

福冨 健一
880円(11/28 13:09時点)
Amazonの情報を掲載しています




管理人
ネットの反応
名無し
>党への偏見を解く努力とともに、まずは自身の抱く偏見を解かなければ。
 
それができたら共産主義卒業してるだろ
名無し
いやいやw 怖いからw
普通の人間は関わりたくないよ
名無し
公安調査庁の監視対象のヤバイ団体
名無し
数十年も公安が監視して何も悪い事が無いとお墨付きを貰ってるもんなw
名無し
それ以前に知りたくない
名無し
若い人はAIに聞くといいよw 共産党が過去にどんな事件を起こしてきたか
名無し
最初は優しいに決まってるやんけ
その後が怖いんだよ
名無し
新聞あたおか




名無し
ヤクザと一緒で一度でも助けてもらうと骨までしゃぶられるんだろ
ウシジマくんでよく見るやつ
名無し
騙してオルグ
怖いのはそういうところだろ
名無し
それよな
名無し
国の体制と真逆の主義を党名に掲げてどこに偏見があるのか
名無し
甘い言葉ですり寄ってきて洗脳。
ぱよお得意の手口。
名無し
ソ連とか中国とか北朝鮮とかそんなイメージ
名無し
甘い言葉で誘惑してくるので気を付けましょう
名無し
知れば知るほど恐ろしくなる組織が共産党




楽天市場

Amazon プライム対象