BPO(放送倫理・番組向上機構)が、昨年の兵庫県知事選をテーマに関西の放送局の報道関係者と議論 BPO委員「SNSにあふれる情報のファクトチェックの機能を求められている」⇒ ネットの反応「SNSにはあるんだよ、その機能が無いのがオールドメディア」

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「テレビに騙された」記者に誹謗中傷も SNS時代の選挙報道とは? 関西の放送局の報道関係者で議論「事実を偏りなく報道、根拠に基づく評論」「ファクトチェックの機能を」

BPO、「放送倫理・番組向上機構」の意見交換会が大阪市内で開かれ、「SNS時代の選挙報道」について議論されました。

BPO放送人権委員会の意見交換会には、関西のNHKや民間放送の報道関係者ら、およそ100人が参加し、去年の兵庫県知事選挙をテーマに、「SNS時代の選挙報道」について議論されました。
知事選を取材した民放の解説委員からは、聴衆から「テレビに騙された」などの厳しい声があったと報告されたほか、 別の民放の報道関係者からは、現場の記者がSNSで誹謗中傷されたという報告もありました。

委員からは、「事実を偏りなく報道し、明確な論拠に基づく評論をすること」や「SNSにあふれる情報のファクトチェックの機能を求められている」などといった意見が出されました。





管理人
ネットの反応
名無し
SNSにはあるんだよ、その機能が無いのがオールドメディア
名無し
SNSでのファクトチェックより先に…既存メディアのファクトチェックの方が先だろ笑わすな
名無し
ここ数年、報道番組等でコメンテーターや司会者が世論を誘導したいがための発言が多くなり、局から指示が出ているんだろうなと思った。
出演者が全員同じ方向に向くのは危険。
名無し
「SNSにあふれる情報のファクトチェックの機能を求められている」では、多くの視聴者の「テレビに騙された」にはならんのでは?それとも、SNSで散見される程度の低い根拠に基づかない情報に多くの視聴者が踊らされる程度だと思っているんかな。
名無し
SNS、特にXでは、おかしな意見についてコミュニティノートがついて、そのまま掲載されています。
一方でオールドメディアのテレビ・新聞・週刊誌は、誤ったことを放送掲載しても、そのまま。訂正もその訂正を伝えたときに見ていなければ、最初に受け取った放送掲載内容の誤った情報が残ります。
どちらが正しい情報を伝えているのでしょうか?
SNSのファクトチェック機能同様にオールドメディアのファクトチェックの機能も必要でしょう。
名無し
日本ファクトチェックセンターという団体があるが、信頼性には疑問がある。最大の理由は、朝日新聞や毎日新聞など左派系メディア関係者が運営しており、偏った視点でファクトチェックが行われる可能性が高いことだ。本来、公平中立であるべき機関が特定の思想に傾いている時点で、その結果の信頼性は極めて低い。さらに、チェック結果の公表文が高圧的で、自らを絶対的な正義とするような態度も問題である。ファクトチェックとは客観的事実を示し、判断を委ねるべきだが、現在のセンターは断定的で一方的な表現が目立ち、かえって公正さを損ねている。このセンター自体がファクトチェックされるべきではないか。自分たちの思想に合わない情報ばかりをチェックする時点で、公平性に欠ける。その結果が社会に役立っている実績も見当たらず、存在意義が不明瞭である以上、その価値は限りなく低いと言わざるを得ない。




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