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外国免許切替「公明党が簡単にさせた事実ない」公明・宮崎氏 風評払拭狙う 参院予算委 「移民」と日本人 – 産経ニュース
2025/3/29 11:41 沢田 大典
外国人が母国の運転免許を日本の免許に切り替えられる「外国免許切替(外免切替)」制度を巡り、公明党の宮崎勝参院議員は28日の参院予算委員会で、10年以上国土交通相ポストを得ている同党の影響で外免切替が簡単になったとする風評の打ち消しを図った。
「所管は警察庁」
宮崎氏は「所管は警察庁なのか国交省なのか、確認させてほしい。また、インターネット上では、知識確認の試験問題が簡単になり問題が少なくなった、警察庁の試験場が混雑している、といわれている」として事実関係をただした。
警察庁の早川智之交通局長は「警察庁で所管している。知識確認は平成5年の道路交通法改正により導入され、これまでに問題数や判定基準を変更したことはない」と答弁した。試験場の混雑に関しては「予約待ちにより一連の手続きに要する期間が長期化している例もみられたことから、手続きの円滑化を図るため、外免切替の申請の受理や申請体制の強化等について、令和5年9月、警察庁から都道府県警察に指示を行った」と説明した。
これを受けて宮崎氏は「所管は国交省ではなく警察庁であると明確に答弁をいただいた。ネット上では『公明党が国交相のポストを持っていて外免切替の制度を所管しているから審査が簡単になった』と述べられているが、事実ではない」と強調した。続けて宮崎氏は審査の円滑化に関し「公明党が警察庁に促したという事実関係はあるか」と尋ねた。
早川氏は指示の趣旨について「審査機会を適切に確保することにあり、知識確認や技能確認といった審査自体の内容を緩和するものではない」としたうえで、「そのような緩和の要望もこれまでなかった」と答えた。宮崎氏は「インターネット上で言及されている『公明党が警察庁に促して外免切替を簡単にさせた』といったことも事実ではない」と重ねた。
※全文はソースで。
https://www.sankei.com/article/20250329-JRUA6WGR5BCCNJTSDKXEGKCH24/外国免許切替「公明党が簡単にさせた事実ない」公明・宮崎氏 風評払拭狙う 参院予算委https://t.co/hFMWcqZ8rU
質問数が10問と少ないことや短期滞在者がホテルの住所で日本の運転免許を取得できる点に関し「国民から疑問の声が多く、政府の考え方が浸透していない」と述べ、政府に見解を求めた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 29, 2025
外国の免許から日本免許への切り替えに、多大な時間を要していることから、その改善を求めていました。昨日、警察庁から通達が発出され、日本語が十分に理解できない申請者に手早く対応するため、自動翻訳機や音声翻訳アプリの導入や、手続きにかかる所要日数の公表など、改善策が促されています。
— 西田まこと(参議院議員/党幹事長) (@m_nishida) September 20, 2023
日本語が十分に理解できない申請者の為に。
えっ、国民の理解が足りないってこと?
つまり、考え方を説明したら、今の外国免許切替が正しいと、政府も公明党も考えているということか。
外国人優遇のやり方を変える意思無し。
やはり、自公政権では、日本は悪くなる一方だ。
日本語が十分に理解できてないやつはそもそも切り替えさせるな。そんなのにホイホイ免許をくれてやるのが間違い。
党じゃなくても個々の議員が動いているか、警察内部の学会員の仕業じゃないのか。
公明党が証拠が残らないように示唆し、役人が法案をまとめ、国交大臣を含めた重要職が文句を言わなければ、積極的に手を出さなくても公明党がやったようなもの。
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