「大阪の維新の知事と連携する参議院議員は京都に要りません」
京都に必要なのは、西脇知事・松井市長と連携し、国と府・市を繋いで京都のために汗をかいて、未来を創る政治家です。
その役割を託せるのは、山本わかこさんしかいません。#京都 #参院選2025 @wakako718 pic.twitter.com/NPJn87Mq6W— 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) July 11, 2025
松山 まさゆき(亀岡市議会議員/日本維新の会)@kamematsukun
とんでもない発言で悲しいですね。
こんなにも偏った考えのある方が国会議員であるのは非常に残念でなりません。
国家国民にとって何が重要なのか、党派や立場を超えて議論をする事でさえも自身で否定されていらっしゃいますね。
あー、悲しい。京都を代表する国会議員さんの発言とは思えないですね。
四方源太郎・京都府議(自民党・綾部市)@gentaro4
三年前のように、維新候補さえ蹴落とせば勝てた選挙と、今回の乱立選挙は違う。
京都府知事と京都市長が推薦した候補しか京都に必要ないということなら、選挙する必要もなくなる。
必要な議員を選ぶのは府民であって、知事、市長ではない。
この動画は敗着となる可能性がある。
にいみ彰平【京都府選挙区 参議院議員候補・日本維新の会】@niimishohei
【明るい京都の未来のために】
松井孝治京都市長は中高の先輩、西脇隆俊京都府知事は中高野球部の先輩にあたる方です。
「維新の議員とは連携しない」などと、政党によってお付き合いを変えるような方でないことは、以前より存じ上げています。
私は、有権者に選ばれた代表である大阪府の知事とも、京都府知事・京都市長をはじめとする府域の首長の皆様とも連携できる参院議員とならんことを、ここに誓います。
3年前の参院選、「京都のことは京都で決める」とのフレーズで、維新は排斥されました。
そのように京都のナショナリズムを煽り、京都を殻に閉じ籠めることで、京都の人は幸せになるのでしょうか?
京都府市の財政難。市中心部の高齢化や人口流出。オーバーツリズム。京都府北部の人口減。
諸先輩方が過去から取組まれながらも、
これらの課題は今なお存在しています。
私、にいみ彰平は京都市左京区に生まれ、育ちました。
これから20年京都で子育てし、50年住まい、そして、京都で生涯を終えます。
私は、全国・全世界のあらゆる知見や価値観をこの京都にオープンに取り入れ、参考にさせて頂きます。
そしてその上で、最後には、京都の皆さんと共に、この京都で、京都の未来を決めて参ります。
どうか、皆さんと一緒に、明るい日本、京都の未来を創らせてください。
皆様のお力を、お貸しください。
竹内さや/京都府議会議員@ssay0606
諸行無常。
変わることを恐れ、変われない政治に、未来はありません。
京都の事考えながら必要なら大阪とも連携、それがやり易いなら良いことやん
それとも京都は党違ったらうまくできない知事市長なのかね?失礼じゃね?
何の実績もないのに傲慢なふるまいよ。これが何かと足を引っ張る政党である。
京都の維新化を進めてるのは福山哲郎、お前だろうが。
あまりに酷いポストで驚きました
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