SNS通じ外国から「選挙介入」、規制強化で自公が一致…参院選で「不自然な投稿」拡散・法改正も視野
自民、公明両党の幹事長は29日、東京都内で会談し、外国からのSNSを通じた選挙介入などを防ぐため、法改正も視野に規制強化を検討する考えで一致した。先の参院選で選挙介入の疑いがある不自然な投稿拡散が確認されたことを踏まえたもので、政府も情報収集体制の強化などを検討している。
公明党の西田幹事長は会談後の記者会見で、「外国勢力による選挙介入の阻止は大変重要な論点の一つだ」と強調した。
偽情報や誤情報の拡散による情報工作で選挙結果がゆがめられかねないためで、自公両党は今後、情報流通プラットフォーム対処法の改正も念頭に与野党で議論する考えだ。自民の森山幹事長も記者会見で、「具体的な対策について検討を重ねていきたい」と語った。
SNS通じ外国から「選挙介入」、規制強化で自公が一致…参院選で「不自然な投稿」拡散・法改正も視野https://t.co/mq5afwzxa6#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 29, 2025
mei@2022meimei3
SNSが都合が悪いから恣意的な運用をスパイ防止法に反対している村上総務大臣、パンダ森山、石破あたりが画策しているのでは?
https://sankei.com/article/20241004-OROBZLT4CFDYLBBW7LV4RHDNEU/
それより西側がプロパガンダ機関として規制すらしている🇨🇳国営新華社と、共同通信や時事通信は協力して日本国内で世論操作すると発表がなされていますが、これを今すぐ止めさせる事の方が重要で先決。
https://x.com/2022meimei3/status/1892043542438215849?s=19
また、都合が悪い情報は一切流さず、素人レベルのコメンテーターで世論操作を繰り返す悪手なテレビ番組はSNSの100倍有害。これらを取り締まらないなら詐欺同然の言論弾圧でしかありません。
SNSが都合が悪いから恣意的な運用をスパイ防止法に反対している村上総務大臣、パンダ森山、石破あたりが画策しているのでは?https://t.co/ZKvW38Xt4G… https://t.co/UbgyAibZLA
— mei (@2022meimei3) July 30, 2025
こちらは以前もお見せしましたが、🇺🇸国務省が🇨🇳国営新華社通信を「中国政府のプロパガンダ機関として指定」した際の発表です🔻
中国のプロパガンダ機関であり、中国共産党の意向に従い恣意的な報道をしているものとアメリカ国民に認知させるものです。… pic.twitter.com/o97QjFwZ0I— mei (@2022meimei3) July 30, 2025
ただ、ご老人にはその辺りの機微がまったく分からなそうなのが心配。
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