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※11/9(水) 6:12配信
文春オンライン
吉川 ばんび
よしかわ ばんび
フリーライター
1991年生まれ。コラム・取材記事をメインに執筆。とくに関心のある分野は貧困や機能不全家族、ブラック企業、社会問題など。
https://twitter.com/bambi_yoshikawa
先日、「 大学はぜいたく品」と門前払い…生活保護を受けられない“貧困学生”の過酷すぎる現実 」という記事で、虐待された子供が実家から逃げ、大学に進学しながら生活保護の受給をしたくても難しい現状について執筆したところ、予想していた以上に「自己責任」「努力が足りない」というような当事者への批判が寄せられた。
当該記事では、親に身体的・精神的・経済的に支配されている子供たちが、将来的な自立を目指して奨学金とアルバイトで学費と生活費をまかないつつ大学に通うも、体を壊すなど、一時的な事情で生活が立ち行かなくなった際に「大学を諦めたくない」と希望を持ち、生活を立て直すために止むを得ず生活保護の受給申請を考えたケースを紹介した。
しかし、いずれも窓口の担当者に「大学は贅沢品です」「大学を辞めてから申請にきてください」と言われ、在学しながらの生活保護受給の申請を認められず窓口で追い返されたが、そもそも大前提として、申請が認められるかどうかの審査は申請書の受領後、福祉事務所で行われるものであり、独断的な判断で申請希望者を追い返すこの対応は違法である。
「虐待されている状態」をあまりにも知らない
今回の記事に対する反応を見ている限り、おそらく家庭内で虐待や暴力を受けている子供が「具体的に、どのような状態にあるか」を理解している人は、よほどその問題に精通している専門家などでなければ、当事者以外にほとんどいないのだろうと感じる。
これはかなり問題だと思っていて、支援制度を作ったり運用したりするうえで当事者目線が欠けていると、本当に必要な要素が見落とされてしまったり、検討されたとしても「不要だ」という世論に負けて結局排除されてしまったりする。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d34ea42d36bbd08867b714d0008051451cdd2e4
>その割を食うのはいつも力の弱いたちであり、子供たちである。
だから国が金出せ、生活保護受けさせろが飛躍しているから、批判がでるんでしょ。
で論調が、自分達は特殊ケースで周りは理解できない、周りが想像するより大変、偏見、そこも忖度して理解しろというもの。
批判、偏見と決めつけている相手に金だせは通用しないよ。
大学は贅沢品です
親をどうにかしないと生活保護だってギヤンブルか酒に消えるだろよ。
問題履き違えてるんじゃって批判されたら、そこはトリミングしてきたか。
大学で遊んでるんじゃないのかね
親が使い込んだから、今度は生活保護くれって言ってんの。
この自称子供ももう18歳超えて成人なのに親が親がっていつまで言うとんのやろな
>虐待された子供が実家から逃げ
レアケースを一般化しようとして賛同させないようにしたいの?
高卒が普通に働いてる世の中
大学は必須じゃないだろ
虐待被害者支援ならナマポ以外でやれ
ふざけるな
大学にどうしても行きたい理由があるならさ
大学いく金を生活費に充てられないの?
大学に行く金のあるやつがなんで受給できると思ったんだろ?舐めてるとしか思えんな
本人の勝手な都合やん
で?働けば?って感じだわな
これと同じだよな
どっちが偏見なのか
俺はそれで国公立で大学院までいった
奨学金とか学費免除もして貰えないような成績でしかも私立にいこうっていうならそれは贅沢品だよ
境遇は同情するけど、1人特別扱いするわけにいかないよな
これ許したら俺も私もになる
そっちを訴えるとかが筋なんだよ
世の中の半分近くが高卒なのに
生活保護の対象者じゃない
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