※4/25(火) 19:26配信
SmartFLASH
4月23日に投開票された衆参5補選で、立憲民主党は、公認候補を出した千葉5区、山口4区、大分選挙区で敗北。山口2区では、無所属で出馬した平岡秀夫氏を菅直人元首相ら有志グループが支援したものの、党本部は及び腰で敗北。和歌山1区では候補者を擁立せず、日本維新の会に議席を奪われることとなった。
同時におこなわれた市議選で獲得議席数を大きく増やしたこともあり、立憲の執行部で責任論が出てくる様子はない。
岡田克也幹事長は、24日未明、「特に足らなかったところは思い当たらない。非常にいい戦いができていた。あとは自力の問題かもしれない」と述べた。
党執行部の責任について、「この補選で責任を取るとかそういう話ではない。私も代表から言われない限りは幹事長を続けることで、次の総選挙で結果をしっかり出したい」と記者団に語った。
24日の執行役員会でも党幹部の責任論は出なかったという。泉健太代表は25日、自身のTwitterにこう書きこんだ。
《おはようございます。圧倒的な体力差がある与党候補に、各地で仲間の候補が、あと一歩まで肉薄しました。無党派層からも与党を上回る支持をいただき感謝です。しかし落選は間違いない事実。結果を厳粛に受け止め、次なる戦いに、全党が力を合わせ向かってまいります》
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0abfd9dfe9769a81fde452f813798755900597
誰がやっても立憲はオワコン
立憲の左派議員、左派支持者が喜ぶだけ。
枝野路線
小沢路線
辻元路線
菅直人路線
選び放題やな
パヨクは、三歩歩くと全部忘れる鶏脳かよw
こいつも責任取って辞めたはずだろ
泉はだめってのはそうだが、誰か別のやついないのかよ
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