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私はエビデンスを否定も攻撃もしてないどころか「最重要だ」と真っ先に言っているんですよ。新聞の主張(?)に利用されるのはごめん被りたいですね。紙版と違うセンセーショナルな見出しを付けてネット読者を「釣る」のは、私がインタビュー中最も疑問視した悪しきアテンション・エコノミーですし! https://t.co/QOWaHUOyQr
— 🐈🦔鴻巣友季子(『文学は予言する』『誓願』) (@yukikonosu) December 8, 2023
件の朝日記事
翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子さん
聞き手・田中聡子
「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」
「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。
科学的根拠は重要ですし、私も大学の授業で「エビデンスを示すように」と言っています。ですが、誰かの意見に「エビデンス」を求めたり、自分の「エビデンス」を主張する際に、それが相手を言い負かす目的だけになったりしている場合があり、そういう風潮には疑問を感じています。
SNSでは、強い言葉で、短時間で、分かりやすく立場を表明する人に支持が集まります。何かが起きた時、すぐに明確な言葉を発信する人が「バズる」。そしてその際に根拠として何らかのデータなどを提示すると、「エビデンスがある」として、その意見の正しさが裏打ちされるかのような効果があります。
目的化した「バズる」
私が書いている書評や映画評…
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https://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html
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<朝日新聞> 翻訳家・文芸評論家の鴻巣友季子 「自分こそ正しい」というバトル そのツールになった「エビデンス」⇒ネットの反応「エビデンス嫌いの朝日がいろんな人にお気持ちを代弁させてるの?w」
原稿チェックや録音くらいは自衛の為にしておかないと
中国の海産物禁輸に対して科学的なエビデンスで対抗するのはおかしい
不安を感じる「お気持ち」にも理解を示すべきみたいな
しょうもない主張だった
火のないところにガソリン巻いて放火してまわっている朝日新聞の日常会話は違うな
それはもう個人ブログやおばちゃんの集まりの井戸端会議レベルなんよ
誰が言ったんだっけ?
編集委員だか論説委員だかで社説にも関わる人
こんなのに軽減税率適用する必要ないからさっさと外せよ
己の発言が歪曲悪用されるのが当然ってことだ
取材を受けたこの御仁もあまりに認識が甘すぎるだろう
メディアが何の根拠もなくお気持ちで勝手なことをいうからその根拠を出せって突っ込まれてるだけじゃん
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