東芝(TOSHIBA)コイン形リチウム電池 CR2032 5個 (同等品 DL2032 ECR2032)誤飲対策パッケージ CR2032 5P(Z)
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じつはEV専業メーカーじゃない! 中国のBYDと韓国のヒョンデが「日本はEVのみ」で勝負をかけるワケ
■BYDとヒョンデは日本市場ではそれぞれBEVモデルに特化した商品展開をしている
いかにも強そうな名前の「ブレードバッテリー」! BYD自慢の安全性とコスト面で優れるバッテリーは何がどう凄いのか?
■日本市場で生き残るために「尖ったかたちのマーケティング」が必要だった
■「新しいライフスタイルのひとつ」として両ブランドの今後の成長が期待されている
BYDもヒョンデも「あえて」BEVのみの販売にしていた!
EV界の黒船に、戦々恐々としていた日本の自動車業界。また、多くのユーザーとしても、いったいどんなクルマで、そのパフォーマンスはどのレベルなのかと興味津々だった。
そう、中国BYDと韓国ヒョンデのEVのことである。
時系列でみれば、まずヒョンデが先に日本上陸を果たした。実際には、再上陸となるのだが、今回はEVおよび燃料電池車のみを発売し、しかもオンライン専用で販売という日本自動車史上初となる大胆な試みが話題となった。
こうした無店舗販売について、一部ユーザーからは不安の声もあったが、これまでのところ、実車に触れることができる場や全国各地でのカスタマーサポート体制がしっかりと整ってきたことで、徐々にだが販売数を増やしている状況だ。
一方、BYDについては、横浜市内でのセールスプロモーションを皮切りに、3モデルを次々に市場導入。直近では、有名女優を採用したテレビCMや、全国各地での試乗キャンペーンを繰り広げるなどして日本国内でのブランド認知度を高めている。
この2社の共通点は、日本市場ではEVに特化していることだ。
ユーザーのなかには、ヒョンデとBYDが、アメリカのテスラのようなEV専門メーカーだと思っている人がいるかもしれない。だが、ヒョンデもBYDも、ハイブリッド車を含む多様なパワートレイン搭載車をグローバルで販売している総合自動車メーカーというのが実態だ。
その上で、なぜ両社が日本ではEVに特化しているのか。最大の理由は、「ブランドとして尖ること」だ。
じつはEV専業メーカーじゃない! 中国のBYDと韓国のヒョンデが「日本はEVのみ」で勝負をかけるワケ(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース...
「日本の市場は閉鎖的」ってブー垂れてたろw。こっちの方が本音だろうにw
一方、日本は関税なしで、おまけに購入するときに補助金まである
小学生でも考えればわかるだろ
「俺たちの戦いはこれからだ」みたいな投げっぱなし感w
数字で語らない時点でお察しである
ハイブリッドで勝負できるわけもないし
EVなら日本はまだ市場ができてないからワンチャンあると思っただけだろ
日本人のほとんどはトヨタが本格的に売り出すまでは様子見なのにな
EV使った場外乱闘をやってるだけよね
まじかーw
韓国も中国もエンジン設計ができなくて三菱4G63系が主力。
日本人に笑われるからやろ。
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