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「全部、石破さんの責任」 自民党現職議員が“実名批判” 「仲間が“死んで”いるんだから責任を取るべき」
前文略
選挙前比、65議席減。「石破責任論」が噴出するのは当然の成り行きであろう。とはいえ、いまなお石破首相は“腐ってもトップ”。組織の長を公然とは批判しにくいものだが、さすがに今回ばかりは様子が違うようだ。
「万歳する気にはなれなかった」
以下は、自民党の現職議員たちが明かした「生の声」である。まず、
「(裏金議員への「裏公認料」として非難が殺到した)2000万円の問題が報じられたことによって、自民党候補が苦戦を強いられ、多くの有為な人材が苦杯をなめる結果となった」
と慨嘆するのは、石破首相と先の総裁選で戦った小林鷹之元経済安保相だ。
「だから、私は万歳する気にはなれなかった。党の執行部の方々には、この責任を感じていただきたい。2000万円問題と併せて、非公認・比例重複を認めないという突然の決定についても丁寧に説明いただきたい」
「次の総裁になる人が党を立て直す」
山田宏参院議員が続く。
「本人が勝敗ラインを与党の過半数と決めたわけだから、目標を達成できなかったら責任を取るということでしょ。そうじゃないと、そんなことを宣言する意味がないじゃないですか」
さらに、西田昌司参院議員も、
「選挙で負けたら責任を取るのは当然だから、まずは今の事態を考えるべき。それを考えた上で、次の総裁になる人が党を立て直しましょうということです」
そう憤慨するのだ。
「仲間が何十人も“死んで”いるんだから、敗軍の将の責任はあるでしょう。幹事長を指名したのも、解散を決めて内閣支持率が下がっている中での選挙になったのも、全部、石破さんの責任じゃないですか」(同)
以下略
https://news.yahoo.co.jp/articles/659db3aed086854685b24219b312f28c1bccfac0
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<記録> 2012年石破茂「誰のおかげで内閣が続いてると思ってるんだ!自分が言ったことは守らない!『恥を知れ』と言いたい! 自分たちのために日本の国があると思っているような内閣は一日も早く倒さねばならない。国家のためには内閣をも捨てるのが為政者だ!」https://t.co/gwwz20XrL2 pic.twitter.com/RoYA7elkFx
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 30, 2024
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