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【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は13日、SNS「微博(ウェイボー)」で、国内の「琉球」ゆかりの地を識者と巡る動画の連載を始めた。同紙は、先週の玉城デニー沖縄県知事の訪中も大きく報道。人民日報が6月初旬、習近平国家主席の「琉球」を巡る発言を報じたのを機に、中国で沖縄への関心が高まっている。
環球時報は「中国で琉球を探求する」と題し、連載第1弾として4日に玉城氏が訪れた北京市の「琉球国墓地」跡地を取り上げた。専門家は動画で、明治政府により日本に組み入れられることに危機感を抱いた琉球王国の官僚が、清朝に支援を求めた後北京で自害し、埋葬されたと説明。「こうした史跡は中琉友好関係史の理解を深めてくれる」と強調した。
専門家はまた、「現在は沖縄県となり日本政府の管轄下にあるが、歴史から見れば中琉関係史は中日関係史から独立している」とも指摘。14世紀末から琉球に移住し、重要な役割を担った中国系職能集団やその子孫を指す「久米三十六姓」について、「外国人ではなく、中国人であり福建人だ」と述べた。
沖縄県の「地域外交」を進める玉城氏は、3~7日に北京と福建省福州市を訪れ、ゆかりの地を巡ったほか中国高官らと会談した。中国が沖縄県の尖閣諸島周辺で活動を活発化させる中、日本では交流強化を不安視する声もある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071300864&g=pol
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私が1か月前から警鐘を鳴らしていた通りの展開になっています。一知事の行動が中国の宣伝工作に利用されている事実を深刻に受け止めるべき。
中国紙、「琉球」連載開始 ゆかりの地を識者と訪問:時事ドットコム https://t.co/r8oJItFzTr— 峯村 健司 / Kenji Minemura「習近平・独裁者の決断」(ビジネス社)発売 (@kenji_minemura) July 14, 2023
台湾の次は沖縄か。
沖縄県民が選んだデニーが中国に統合を目指すのは侵略ではない
日本の共産党系も使ってやってるから
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