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サイレンにスマホ撮影、罵声、中指‥「男性は女性になれない」デモに過激な妨害
戸籍上の性別変更を可能にした性同一性障害特例法の廃止を訴えるデモ活動が23日、東京・新宿で行われ、参加者の女性らが「性別は変えられない」「女性の尊厳を守れ」「性別は気持ちではない」などと訴えた。現場では、心と体の性別が一致しないトランスジェンダーが性別を変更する権利が脅かされるとしてデモ活動を妨害する人々も現れ、休日の繁華街で聞くに堪えない罵詈雑言を浴びせていた。
午後1時前のJR新宿駅前。コーンで仕切られたスペースに20人弱の女性が集まった。女性団体「女性の権利と尊厳を取り戻す会」が主催するデモの参加者だ。平成16年施行の特例法に基づき性別適合手術を経て性別変更が認められても、元男性と女性トイレや女性更衣室などを女児や成人女性が共有することなどに強い拒否感を覚えている。
参加者の多くはサングラスやマスクで顔を隠している。インターネット上に顔が公開される恐れがあるためだという。
周囲はデモの開始前から、虹色のフラッグを掲げた人々が参加者の数倍の規模で取り囲んでいる。「ヘイトデ~モ中止!」「トランス差別者、かーえーれ!」と罵声を浴びせ、スマートフォンやビデオカメラで参加者を撮影する。
多くの警察官が警備する中、デモ行進が始まった。妨害者の側がデモ参加者に接近してメガホンで大声を張り上げるので、参加者が訴える内容がなかなか聞き取れない。
ようやくデモの参加者側がメガホンの音量を上げ、「性別の定義を変えるな」「女性の尊厳を守れ」と訴えると、妨害する側も「かーえーれー」とボリュームを上げて対抗する。
妨害する側の行為は眉をひそめる内容だった。「とっとと帰れって言ってんじゃねーか」と大声を発する女性。「ファン、ファン、ファン」とサイレンを大音量で鳴らす女性。「うわー」「うわー」「うわー」と叫びながら、デモの参加女性にスマホを近づける男性もいた。デモの参加者に親指を下げ、中指を立てる人たちも少なくなかった。
デモ参加者の訴えを周囲に聞かせない狙いがあるという。通行人に向かい、「悪質なトランスジェンダー差別が行われています」「どうか皆さま、耳を貸さないようにお願いします」となどと頭を下げている。
https://www.sankei.com/article/20231223-TFXAL24VUJEXJJ2YMUSMHWIWGI/
言論で対抗できないから、他人が自分と違う考えを主張することを物理的に妨害する人たち
自分の主張に自信がないからだろうが、こんなやり方ででは嫌悪感を抱かれるのが関の山
サイレンにスマホ撮影、罵声、中指‥「男性は女性になれない」デモに過激な妨害 https://t.co/4YOq5ZZRzn @Sankei_news
— 一色正春 (@nipponichi8) December 24, 2023
片腹痛いわ
威圧で自分の気に入らない行為を妨害するのが目的です
ダブスタな主張は、薄っぺらい。
日本も不寛容な国になりつつあるので、こういうダブスタには徹底して不寛容で行くべし!
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