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〈蓮舫氏カムバック〉「1日1食、エゴサ生活」から一転、参院選出馬報道に党内からもブーイング「かつての人気はない」「戦略ミスだ」
ニュースをにぎわせるのは、昨夏の東京都知事選で3位に沈み、「今は国政復帰は考えていない」と語っていたはずの蓮舫氏の国政復帰報道くらい。しかし蓮舫氏の出馬には党内から反発の声が上がっている。
略
蓮舫氏といえば、昨年夏の都知事選に出馬して3位に終わり、しばらくほとんど表舞台に出ていなかった。本人は、現職の小池百合子都知事だけでなく、東京では当初ほとんど知られていなかった石丸伸二氏にも負けたことが相当ショックだったようだ。
「蓮舫氏は、かつて自身をX上で『自分中心主義』と揶揄した朝日新聞の記者にも激怒。記者は立憲の担当者にも面会して謝罪し、担当者も水に流そうとしていました。しかしその後も蓮舫氏は朝日新聞社に説明を求め続けるなど、かなり根に持っていたようで、さすがに周囲もドン引きしていました」(朝日新聞関係者)
ただ、しばらくすると立憲議員との会食を再開し、昨年10月の衆院選では、都内で立憲候補の応援に入るなど、着々と国政復帰に向けた準備を進めてきた。
「昨年7月の都知事選で惨敗した直後の10月の衆院選では早すぎるとして、出馬は見送られました。ただ、蓮舫氏や周辺は今年の参院選出馬を見据えて動き、年明けには出馬の流れが固まっていました」(立憲関係者)
「卒業」で送り出したはずの党内からは反発の声も
ただ、蓮舫氏の出馬をめぐって党内からは反発の声も出ている。
都知事選前には同僚議員の前で涙を流しながら「今日で卒業させていただきます」と参院議員を辞して都知事選に挑戦することを表明。立憲の参院議員たちは拍手で送り出したが、「蓮舫氏は自分ばかり目立とうとするので、煙たがる議員もたくさんいた。内心では、参院を出ていってくれて清々した議員も多かったのでは」(立憲議員)という状況だったという。
それが1年足らずでのカムバック報道となり、不満の声が渦巻いているのだ。さらに、蓮舫氏が出馬するのが参院全国比例だということも、党内では波紋を広げている。
「参院選の全国比例は、労働組合の組織内候補の指定席。そこに蓮舫氏が割って入ると、誰かが落ちる可能性が高まる」(立憲関係者)
実際、2022年の参院比例では、知名度が高い辻元清美氏が得票数で1位になったほかは、2位が自治労、3位が日教組、4位がJP労組、5位が基幹労連…といった具合に、労働組合の組織内候補が当選者一覧に並んだ。このときに立憲が比例で獲得できたのは7議席で、7位には情報労連の組織内候補がギリギリ入った。ただ、今や立憲の支持率は国民民主に水をあけられることも多く、比例の議席を前回参院選と同様に確保できるかは不透明なため、ただでさえ少ない椅子の奪い合いに蓮舫氏が入ってくることに戸惑いの声が上がっているのだ。
「党幹部としては、『蓮舫』と書いてもらえれば立憲の参院比例の票の上積みになるという考えだが、都知事選でも分かったように、蓮舫人気はもはや陰りが見えている。戦略ミスで組織内候補が落ちれば、執行部の責任も問われることになる」(同前)
以下略
全文はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a65601683c3ce580c69f24cef6aa81b1be24871e
素人に毛が生えた程度の石丸に勝てなかったレンホーがいまさら国会議員に立候補してどうしたいの?
落選ブチギレ会見から毎日パヨクのフェイクに吊られて逆ギレしたり朝日新聞脅迫して米山隆一に呆れられたりほんとゴミパヨクにどっぷり浸かってたな
・前川喜平
・菅野完
・ちだい
・佐藤章
・横田一
・望月衣塑子
・白坂和哉
・武田砂鉄
・プチ鹿島
・しばき隊
・横川圭希
・ダースレイダー
・津田大介
・有田芳生
・江川紹子
・鈴木エイト
・蓮舫
・辻元清美
・小西洋之
・杉尾秀哉
・初鹿明博
・米山隆一
・川内博史
・郷原信郎
・若狭勝
・玉川徹
・立岩陽一郎
紀藤正樹、津田大介、きっこ、ラサール石井、町山智浩、松尾貴史、上西充子、ウーマン村本、香山リカ、志葉玲、平野啓一郎、山崎雅弘、田中龍作、dr.ナイフ、荻上チキ、想田和弘、水道橋博士、内田樹、浜田敬子、古谷経衡、金子勝、山口二郎、但馬問屋、畠山理仁、渡辺輝人ほか
ほとんど一緒だけど
そりゃブーイングだろ
ダッサwww
小池晃の5倍くらい名前書いてくれるで
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