難民支援NPO代表を自民東京都連が擁立で調整 渡部カンコロンゴ清花氏、今夏の参院選に
自民党東京都連は夏の参院選東京選挙区(改選数6)に、難民申請者を支援するNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を擁立する方向で調整に入った。近く党本部に上申する。公認が決まれば武見敬三氏に加えて2人目の自民候補となる。石原伸晃元幹事長も公募に手を挙げていたが選ばれない見通しとなった。関係者が11日、明らかにした。
都連は2019年参院選で擁立した丸川珠代氏が昨年10月の衆院選に出馬したため、候補を公募していた。11日に都内で開いた選考委員会で井上信治都連会長に一任した。
https://www.sankei.com/article/20250411-LOIENWXJNNNHNOCJYG5CXBPGTU/
渡部カンコロンゴ清花氏の擁立を推したのは誰か。
産経の記事によると「11日に都内で開いた選考委員会で井上信治都連会長に一任した」とある。
20年以上、河野太郎の子分。
日中友好議員連盟の現会員でもある。
なかなかにきな臭い。https://t.co/HUhM1XFKZ5 pic.twitter.com/pqcbSHlIZT— 310🇯🇵 (@hoshu310) April 12, 2025
井上 信治(いのうえ しんじ、1969年〈昭和44年〉10月7日 - )は、日本の政治家、建設・国土交通官僚。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、自由民主党政務調査会長代理、自由民主党東京都支部連合会長。
2020年9月の自由民主党総裁選挙では同じ麻生派で気脈を通じる防衛大臣の河野太郎の擁立を検討した[14]。
2021年9月の自民党総裁選挙では、河野太郎を擁立し、選挙対策本部の事務局長に就いた[15]。
2024年9月27日に行われた自民党総裁選挙において、同じ麻生派の河野太郎の推薦人に名を連ねた[17]。
Wikipedia
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— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) April 13, 2025
ニーハオトイレはこれが原因か?
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— 椿海 (@kuro2011tanuki) April 13, 2025
蟋蟀魔太郎繋がりかよ。ᐭసᐮ
やっぱり裏に河野太郎がいたのか
こんな人物にまで食い込んでくるとは…中国恐るべし。
多方向から雁字搦めにされて、操り人形になってしまうのかと思うと、身震いがする。
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