国際 米Ｘ民「テイラー・スウィフトの二酸化炭素排出量は年間8,205トンだ。平均的なアメリカ人の排出量は16トンだ… この人が私たちに環境と気候変動について講義するのだそうだ」
...
国際 
未分類 ＜解雇規制の見直し＞ 小泉進次郎「今のままだと一度雇用をしたら、ずっと雇わなければならない」⇒ ネットの反応「それは公務員だけです」「企業のリストラのニュースは見たことないのかな？」「誰か世間一般の現実を教えてやれよ… このボンボンに」
...
国内 電車内で女子高生にわいせつ行為…腕つかみ下車、茂みに連れ込み性的暴行 パキスタン国籍のムハンマド容疑者を逮捕 ⇒ ネットの反応「これはマスコミに都合の悪い、テレビで報道しないニュースですね」「で、外国人だから不起訴かな？」
...
政治 ＜立憲民主党代表選＞ 泉健太「世論調査、2巨頭がすごい。評論家には『君はビルの谷間のラーメン屋』と言われた…」⇒ ネットの反応「うまいこと言うな、その評論家w」「両側のビルも築年数が相当古いけどな」
...
国際 トヨタに続きパナソニックも４０年近く務めたオリンピック最高位スポンサー契約を終了 ⇒ ネットの反応「賢明な判断だと思う」
...
経済 ８割以上が「ＥＶの購入を検討しない」 パーク24の調査で明らかに 年齢が下がるほどが高く、20代では90％が「検討しない」
...
政治 ＜中国メディア＞ 日本に中国製ＥＶという「黒船」襲来 遅れをとる日本の自動車メーカーＥＶ戦略 ⇒ ネットの反応「どんだけ周回遅れの認識だよ」「黒船？ 赤い火車でしょ」
...
政治 小泉進次郎「正規・非正規の格差を解消するには、『一度雇ったら40年』という会社の重荷を取り除かなければ、非正規が正規で雇用されるチャンスは生まれない」⇒ ネットの反応「社員をクビにする ⇒ 非正規を社員にする ⇒ 社員をクビに… 底辺で格差解消だよね？」
...
政治 小泉進次郎「今は人手不足。成長産業に人が行くには、社会全体で雇用する新たな労働市場の形が必要」⇒ 加谷珪一「人手不足は、介護・建設・運輸など体力が必要な業界。余っているのはホワイトカラー。解雇規制を緩和するとミスマッチが起きる」と、秒で論破される
...
東アジア 「寿司女（日本女性）はすぐヤレる」 日本人女性を侮辱する書き込みが後を絶たない“韓国掲示板”の実態 ⇒ ネットの反応「韓流ファンの女だけだろ」「普段から『性の対象にーー！』と言ってるフェミがダンマリ案件」
...
国際 ＜米大統領選討論会＞ カマラ・ハリスの過去発言「大統領権限を行使して銃規制措置をとる」⇒そして今日 ⇒ カマラ・ハリス「私たちは誰からも銃を奪いません！」⇒ NRA「これは大統領選討論会史上、最もひどい嘘かもしれない」
...
政治 ＜週刊現代＞ 「小泉進次郎内閣」が「誕生ほぼ確」に…！その「想定閣僚名簿」を大公開する ⇒ ネットの反応「(ヾﾉ・∀・｀)ﾅｲﾅｲ」
...
国際 米メタ社が運営する「スレッズ」で、岸田首相に「死ね」との投稿 ⇒ メタが削除 ⇒ メタの投稿対応をチェックする監督委員会「不必要な削除」と判断 ⇒ 投稿復活 ⇒ ネットの反応「狂ってるよ」
...
政治 岸田首相、自らの訪韓にあわせ、終戦直後に舞鶴湾で沈没し、朝鮮半島出身者らも犠牲になったとされる「浮島丸」の乗船者名簿の一部を韓国政府に提供 ⇒ ネットの反応「もはや岸田は愉快犯としか思えないね」
...
政治 総裁選出馬を断念した野田聖子氏が小泉進次郎支持へ ⇒ 自民党議員たち「小泉の追い風になるとは思えない」「保守票が逃げるだけだ」⇒ ネットの反応「進次郎は保守じゃないけど？」「親父にいじめられたから、息子をいじめ返す高等テクニック？」
...
政治 穂積茂行さん「辻元清美や蓮舫と連む民進党出身の矢田稚子とかいうゴリ左翼が、一年前から岸田の総理大臣補佐官に就任して、今まさに選択的夫婦別姓を激推ししてるとか無垢な僕は知らなかったです」⇒ ネットの反応「首相官邸に活動家が…」
...
東アジア ホンダ、中国工場一時操業停止 販売不振で人員削減も ⇒ ネットの反応「おそらく日本国民の多くがこうなることが分かってたはずなのに… なぜホンダの上層部はそれに気づけないのか」「ホンダは目を醒ませ！本田総一郎が泣いてるぞ？」
...
政治 新宿区 吉住健一区長「来なくて結構です」新宿区もハロウィンで路上飲酒禁止 ⇒ ネットの反応「お店側は暴徒に何されるかわからないから禁止の方がよかろう」「こんどは池袋あたりでやるのか？ｗ どうせなら赤坂でやれｗｗ」
...
国内 『24時間テレビ』でやす子が14時間かかったマラソンコース、実は徒歩7時間の距離だった… ユーチューバー『三納物語』が検証 「休憩しながら歩くと9時間で歩けた！」⇒ ネットの反応「日テレ『ユーチューバー〇ね！』」
...
政治 「私達が生きている今、それは誰かが命がけで守ろうとした未来だった」 高市早苗さんが総裁選出馬会見紹介したこの言葉は、汐見夏衛著『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の一節です… 女子高生が1945年にタイムスリップするお話です
...