吉川りな@参政党@rina_yoshikawa_
私の街頭演説に対し、沖縄タイムスは「外国人の重要犯罪が増えているのはミスリード」「不起訴率が右肩上がりは誤り」と指摘しました。
▶︎ https://okinawatimes.co.jp/articles/-/1624023
しかし、私が申し上げたのは、統計に基づいた傾向への素朴な疑問と、国民の不安の代弁にすぎません。
実際、同記事も「外国人の重要犯罪(殺人、強盗、放火、不同意性交など)の検挙は2024年に754件と、10年間で75%増えている」と明記しています。これは、記事自身が示した事実そのものです。
交通事故についても、外国人による事故件数はこの10年で6,725件(平成27年)から7,286件(令和6年)に増加。日本人による事故が約半減している中で、外国人の事故が減っていない現実は見過ごせません。
不起訴率についても、2006年(平成18年)の44.7%から2023年(令和5年)には58.9%へと上昇しており、年ごとの変動はあるものの、長期的には上昇傾向にあることが統計から読み取れます。
また、在留外国人はこの10年で約1.7倍に増加しており、犯罪や事故の件数が増えるのは統計上、当然とも言える結果です。だからこそ、受け入れのあり方を冷静に問い直すことは、健全な政治の責務です。
この記事では、「不起訴率は日本人と同程度」とする論調も読み取れますが、不起訴率が同程度だから問題ない、という考えには、多くの国民が違和感を覚えているのではないでしょうか。
私は、「治安や処分の傾向に違和感を覚える」という国民の素朴な声を受け止め、それを代弁しました。
それを「ミスリード」「誤り」と決めつける姿勢こそ、言論の封殺につながりかねないと危惧しています。
私の街頭演説に対し、沖縄タイムスは「外国人の重要犯罪が増えているのはミスリード」「不起訴率が右肩上がりは誤り」と指摘しました。
▶︎ https://t.co/rXfRZdguEHしかし、私が申し上げたのは、統計に基づいた傾向への素朴な疑問と、国民の不安の代弁にすぎません。…
— 吉川りな@参政党 (@rina_yoshikawa_) July 10, 2025
— 前後左右 (@minminmin02061) July 10, 2025
沖縄タイムス
「外国人の重要犯罪増」はミスリード 「不起訴率が右肩上がり」は誤り 参政党・吉川里奈衆院議員の街頭演説【ファクトチェック】
[ファクトデマ チェック]参政党の吉川里奈衆院議員は参院選公示を控えた6月23日、那覇市で街頭演説し、「今、外国人犯罪、重要犯罪が増加している。交通事故の数が減っているのに外国人の交通事故の数も増えているし、外国人の不起訴率はなぜか右肩上がり」と、外国人への警戒感を示した。発言をファクトチェックすると、外国人の母数が増えていることに触れていない「ミスリード」と、事実関係の「誤り」が含まれていた。(参院選取材班・大川藍、編集委員・阿部岳)
吉川氏が言及した外国人の重要犯罪(殺人、強盗、放火、不同意性交、略取、誘拐、人身売買、不同意わいせつ)検挙は24年に754件と、10年間で75%増えている(警察庁統計)。在留外国人の増加率とほぼ等しく、外国人が犯罪を起こしやすいとは読み取れない。この間、日本人の人口は4%減っている(総務省統計 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/2.html#annual)のに、検挙は24年に1万1624件と32%増えている(警察庁統計)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c889761a5b0f31b7d076eff0e27709356edce142
沖縄の二新聞は、〇社とつながっているので、
不当な闇利益つながりで、
真面な記事書けません、頭がおかしいのです~~
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