【Amazon.co.jp限定】 ミネラルストロング 伊藤園 ラベルレス 強炭酸水 500ml×24本 シリカ含有
¥1,712 (¥71 / 本) (2024年11月25日 01:22 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
FRIDAY
今年1月31日に日本で販売を始めた中国の大手電気自動車(EV)メーカー・BYD(比亜迪)の周辺がにわかに騒がしくなっている。日本に納品実績のあるEVバスに六価クロムを含有した溶剤が使用されていることが発覚したのだ。自動車業界関係者が言う。
「ボルトやナットなどに使用される六価クロムは、金属表面の腐食を防ぐ特性がある一方で人体には有毒。欧州では使用が禁止されています。日本では法的な規制はないですが、日本自動車工業会(自工会)が自主規制を呼びかけています」
BYDの安全性に対する懸念は、これだけではない。中国でバッテリーが自然発火して火災を起こす事故が多発しているのだ。台湾メディア『T客邦』が2022年9月6日に報じたところによると、4ヵ月の間に実に13台もの火災事故が発生しているという。特に昨年6月には、6日に湖北省武漢市、広東省佛山市、 広西チワン族自治区貴港市で相次いでバッテリーが発火する事故が発生。12日には広東省珠海市で停車中のEVが炎上している。
BYDは電池生産が祖業であり、バッテリー開発には特に力を入れている。2020年には次世代型「ブレードバッテリー」を発表。
前出のメディアによると、「EVの辞書から自然発火を抹消する」と自信を持って市場に送り出したが、同バッテリーを積んだ車も発火しており、残念ながら事故はなくなっていない。
もっとも、発火事故が起きているのはBYDだけでない。1月29日には、山東省済南市で新興EVメーカー・理想汽車のワゴン車が発火。2月4日には、中国の大手自動車メーカー・奇瑞汽車の小型EVが充電中に炎上している。同車種は昨年も充電中に発火する事故が2件、起きているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dff4007c9ce6f1d9f5143f493bf935d7c0cf3b6
リサイクルがあるって言っても限度があるじゃん
で、物凄く環境に悪い物質まみれなのにどうやって処分するの???
全世界の車が全てEV車になったらリチウムイオンバッテリーの処分で大変なことになるんじゃない???
特に使わなくなった車を放置するような後進国だと放置された巨大なリチウムイオンバッテリーがヤバいんじゃね???
EVに見切りを付けた国もあるし、中国で合同会社を立ち上げたトヨタは情報を抜かれて終わりか?
しかも去年で補助金制度切れてシェア下がってる
日本の1都市の中でウロウロしてる運転ならそれでいいだろ
3月7日に採決予定だったけどドイツ、イタリア、ブルガリアか反対表明
棚上げ状態になる
さらにオーストリアも反対にまわる
電気の供給不足で充電スタンドの渋滞や価格の高騰で大変らしいな
産油国なのに火力発電率めっちゃ低くて再エネ超絶推進国っていう謎
騙されないように
あんなものに30分、1時間待つとか。EV乗りの関心はどこに行って何をするかよりどこに充電スポットがあって後何分走れるか。
こればっかりでアホらしい
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします