＜共同通信＞辺野古移設に著名人らが反対声明　米映画監督オリバー・ストーン「沖縄の自己決定権を支持する」代執行も批判　⇒ネットの反応「辺野古住民の意見も知らず、偏った情報だけを与えらて意見してるんだろうな、可哀そうな人たちだ」

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辺野古移設に著名人らが反対声明　ストーン監督ら各国の400人

【ワシントン共同】米映画監督オリバー・ストーン氏をはじめとする各国の著名人や識者、平和活動家ら400人以上が6日、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設に反対する声明を連名で発表した。「沖縄の自己決定権を支持する」と表明し、日本政府が沖縄県に代わり工事の設計変更を承認する代執行に踏み切ったことも批判した。

　声明は移設に向けた動きを「沖縄県民の大多数が反対しているのにもかかわらず、日米両政府は辺野古の埋め立てにこだわり、かけがえのない生態系を無謀にも破壊している」と非難した。

辺野古移設に著名人らが反対声明　ストーン監督ら各国の400人（共同通信） - Yahoo!ニュース

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管理人

ネットの反応

名無し

オリバーストーン監督は、「プラトゥーン」とか「７月４日に生まれて」というベトナム反戦映画の監督した人です。
「７月４日〜」の方は、トムクルーズ演じる主役がベトナムで負傷して沖縄の米軍基地病院に移送された後、ほったらかしにされるというシーンがあります。
どのくらい創作が入っているのかわからないですが、いわゆるリベラル派であることに間違いはない。

名無し

辺野古住民の意見も知らず、偏った情報だけを与えらて意見してるんだろうな、可哀そうな人たちだ

名無し

代執行を批判している連中は、まず自治体の法廷受諾事務すら知らない（もしくは、知っていてあえて無視している）連中なので、そもそも話にならない。

名無し

平和活動家ですか…？人口密集地にある世界一危険な普天間飛行場の移設の為に動いているなかで、これらの移設反対派の平和活動家らは、普天間飛行場周辺県民の「命や財産」を蔑にして、何が平和活動家だよ…裁判裁定や法律までも無視する人間に平和を語る資格はない。
日本政府には、無法者らにとらわれず粛々と前進して貰いたい。

名無し

日本政府の代執行は、日本国の法に則り行われるものでアメリカの民間人に反対されたり批判されたりする謂れはない。
そもそも辺野古の基地に反対ならまず自国の大統領に働きかけてもらいたい。

名無し

平和活動家やら環境保護活動家という言葉が、
「自分が正しいと思うことを実現するためには、法律も裁判制度も他者への迷惑も無視する人々」という意味に頭の中で変換されるようになって久しい。

名無し

そもそも、普天間飛行場の危険を排除する為にだったのが、いつの間にか飛んでしまっている。

名無し

日本の置かれた立場も深く理解しないで、他人ごとのような感覚で我が国の防衛に口を出す必要はありません。