パールライス 千葉県産 白米 コシヒカリ 5kg 令和6年産
¥3,773 (2024年11月22日 15:44 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
能登半島地震は「風力発電」にも大打撃、発生直後にすべて停止 風車が破損、電源は使用不能に
石川県能登地方で稼働している73基の風力発電施設全てが、能登半島地震で運転を停止した。本紙の調べで分かった。風車のブレード(羽根)が折れて落下したほか、施設を動かす電源が使えなくなるなどした。半数超で運転再開の見通しが立っておらず、能登で進む風力発電の大規模な新設計画への影響は避けられない。(大野沙羅)
石川県内の風力発電は74基で、うち73基が能登地方にある。地震前に稼働していたのは珠洲市30基、輪島市11基、志賀町22基、七尾市10基の計73基で、最大出力は合計で約13万キロワット。県中央部の内灘町にある1基は2017年から運転を停止していた。
◆ブレードが落ちた…原因は不明
本紙は、能登地方で稼働する全事業者に取材。少なくとも2基でブレードに被害があった。HSE(茨城県日立市)の連結子会社「能登の風」が運営する志賀町富来地域の風車は、長さ41メートル、重さ約8トンのブレード1枚が折れて一部が地上に落下した。珠洲市では日本風力開発(東京都)の珠洲第2風力発電所で長さ34メートル、重さ約6トンのブレード1枚が破損した。いずれも原因は分かっていない。
強い揺れで自動停止したり、施設を動かす電源が使えなくなったりして、運転を停止した施設もあった。
風力発電に関わる有識者らでつくる日本風力エネルギー学会(東京都)の上田悦紀理事によると、大型風力発電施設が地震で大きな被害を受けた事例は少ない。過去の事例は鉄塔や基礎の損傷で、ブレードが損傷した例はないという。
◆道路も寸断、近寄れない
◆設置計画の見直しは必至
全文はリンク先で
東京新聞 2024年3月11日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314331
やめられまへんな
しかしブレードが折れるのは怖いな
下手すれば飛んでいくんだろ
海上に浮かすタイプはどうなんだろう?
災害を起こす太陽光パネル
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします