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10/20(日) 7:11
漫画の「島耕作」で「辺野古抗議に日当」 SNSなどで批判の声 市民団体「県民愚弄」 沖縄
10/20(日) 7:11配信講談社が17日に発売した漫画雑誌「モーニング」に掲載されている人気作品「社外取締役 島耕作」の中で、名護市辺野古の新基地建設に抗議する側が、日当をもらっていると表現するシーンが描かれていた。X(旧ツイッター)では「根拠を示すべき」「デマだ」などと指摘するコメントとともに広く拡散されている。
抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。本紙取材でもそのような事実は確認されていない。
作者は弘兼憲史さん。画業50周年として、今回のモーニングは島耕作が表紙になっている。漫画では、主人公の島耕作らが飲食をしながら辺野古の埋め立て現場を見渡す場面が描かれている。登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシーンで「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ。私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と説明している。
(中略)
ノンフィクションライターの安田浩一さんは「反対運動が金で動いているという言説はさんざん出回った手あかにまみれたデマで、その後もずっと否定され続けている。影響力がある商業媒体に掲載されることで、さらにデマが広がる。本当に悪質だ。各地で市民運動に取り組んでいる人たちへの冒とくだ」と強く批判した。琉球新報社は講談社に対して見解を求めている。
全文はソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3109f0ed39c299689149150c4f7bbf38332dd7
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今週発売のモーニング『社外取締役 島耕作』で「米軍の辺野古埋め立て工事、抗議する側もアルバイトが沢山いますよ、私も日当で雇われことがあります」⇒ 左翼さん激オコ ⇒ 在日3世の豊璋さん「日当貰ってた人たち知ってますよ」
https://t.co/upEHjgJ5Pd— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) October 19, 2024
あくまで噂ですが、特に市外から来る反対派の送迎を受託していた地元バス会社運転手がバス車内での会話や封筒のやり取り、弁当支給や弁当代、ガソリン代などの名目で見聞きしたことが、度々聞こえ住民間でも話していたので、地元では真実だと受け止められています。
いろいろあったからか、現在そのバス会社は送迎に関わっていないのは事実です。
私の住んでいる地方にも米軍の演習場があるけど、みんなそこまで反対感情もなく、職員組合の動員で日当もらって反対の集会に行かされた。
とても寒い時期で雪が積もっていて、「来るな」というために集まっているのに、米軍がなかなか来ないので、「早く来いよ」とかみんなブツブツと笑えない冗談言ったり(笑)
建前上言えないけど、みんながみんな反対しているわけじゃないと思うし、日当もらっている人もいると思う。
サスペンスドラマとかでも実際の地名が出たりしますが、あれも「自分たちの街に人殺しがいるみたいじゃないか!けしからん!」と言って目くじら立てるんですか?
逆に不思議なのですけど、日当貰っていないのに専業で何年も活動を続けられるその原資は一体どこから出ているんでしょう?カンパで数億って単位を集められるのもすごいし、もはや事業だなって思ってみていますが。
家が建たないのは全部飲んじゃって経済を回してらっしゃるのかもしれません
んなわけないだろ
問題なのは、これにクレーム入れているのが新報ということでしょう。メディアによる報道は漫画と違って、記事やニュースの内容はノンフィクションであることが求められます。ただ、新報をはじめとする県内メディアと県・オール沖縄との癒着、これによる度を過ぎた偏向報道であったことが明らかになっています。度を過ぎた偏向報道の県内メディアの記事やニュースは概ねフィクションであり、もはや報道とは呼べないでしょう。本紙やニュースのテロップには「これはフィクションです」などと記載し、報道ではないことを明確に示す必要があると思いますね。
普通の人が10年働いて給与をもらっても、豪邸なんぞ建てるのは相当困難でしょうけどね。どうもこの手の人は大げさというか、現実感の無い話しかできない印象です。
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